長州で生まれ長州育ち、好きな人物は坂本龍馬!カンボジアから始めた旅と共に始めたブログ☆ 話題はカンボジアだけでなく様々ですが、どうぞ気軽に絡んでやってください♪


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そこにある光

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僕がベトナムを旅していた頃、一人のフォトジャーナリストと出会いました。

名前は“村山康文”氏。


今回は、その村山氏の事を小説風に紹介させていただこうと思います。小説家志望のフリーマンなので(笑

村山さんは、会えばわかりますが、とても面白く、くだらないギャグも満載な楽しい方。でも、ベトナムに対しては真摯な姿勢で向き合い、その姿はベトナムを少ししか知らない僕も応援したくなるほどです。誰でも受け入れる器量があり、そのくせ離れていく人はしつこいほど追いかけるとても気さくな人。ちょっと大げさに書いてますがそんな感じです。

初めに、飽きられる前に最も重要なことを告知します。

今年6月、村山氏は京都にて写真展を開催されます。12年間取り続けたベトナムの真実の姿がそこにあると言われています。何枚か拝見した写真の中にも、普段お目にかかれないような壮絶なものもありました。本人曰く1000枚で伝えるベトナムの姿を、僕も見たいと思います。
この時期、京都に行く予定がある人は是非!予定がない人は予定を作って是非! 
京都で一緒に飲むのもいいですね♪ 
そして、皆さんの友人・知人の方々にもご紹介頂けたら幸いです。


開催期日 2010年6月2日(水) ~ 6月7日(月)
時  間 10:00 ~ 20:00
入 場 料 無料
場  所 北大路ビブレ1F 『SPACE ろさんじ』
     地下鉄烏丸線『北大路』駅直結、市営バス「北大路ターミナル」直結
所 在 地 〒603-0142 京都市北区小山北上総町49-1
     
地図

以下は小説風です。気が向いた方、ちょっと時間がある方は読んでやってください。長い文章は苦手な方は無理しないで下さい笑。
内容は、事実を元に僕が勝手に脚色しています。
主人公は村山氏です。僕ではありません。



『そこにある光』

 最近は少し酒が入ると眠くなる俺が、今夜は眠気すらおきなかった。俺はその日、いつものようにパソコンの画面に向かい、これまで撮り続けていた写真の数々を眺めていた。
「12年か…」
 俺はタバコの煙をふかしながら一人ごちた。壁のどこかを眺めながら、うつろな感覚を覚えると、断片的にこれまでのことが脳裏に浮かんでくる。数え切れないほどの社会の裏側で泣いている人たちとも出会ってきた。
 ユンちゃんは今頃どうしているだろうか。俺は急に思い出したかのようにユンちゃんの写真を探しだした。俺がベトナムに行き始めて数年が経った頃、ベトナム戦争時に米軍の使った化学兵器”枯葉剤”による遺伝性障害を持つ子供が激増していた頃に、俺はその少女に出会った。
 骨格障害を発症した彼女は、顔右側が大きく腫れ、垂れ下がり、目も耳もほとんど機能していなかった。おそらく普通の人であれば目を背けてしまうだろうその姿。初めて出会ったときは俺もその一人だったかもしれない。
 でも、あの時俺は気付いた。ユンちゃんの腫れて垂れ下がった右側ではなく、左側には可愛らしい笑顔があることに。初めて会うであろう日本人の俺に少し照れながら、彼女はうれしそうに目を細め、俺と握手をしてくれた。その手はとても小さくか弱かったが、生きていることの強さを感じさせる、可愛らしい暖かい手だった。
 あの時、俺はがむしゃらに奔走した。
 そのまま育てば二十歳まで生きられないと診断されていた少女に、なんとしても生きて欲しい、愛らしい笑顔を取り戻して欲しい。その一身の思いで、人脈をたどり、多くの人に訴えかけ、そして、多くの方からの善意と共に多額の寄付金が集まった。お陰でユンちゃんは日本で手術を受けることが出来た。
「くそ、あの強欲親父め!俺は絶対諦めへんからな!」
 誰も聞いていないのに、つい悪態をついてしまった。ユンちゃんの症状を治すには何回もの手術を行う必要があった。あの時、多くの方から頂いた寄付金があればそうすることも可能だったのだが、欲をかいた家族のせいで、その話は中断してしまっていた。パソコンの中の笑ったユンちゃんの写真を見ながら、俺は一人口をへの字にしていた。
「あんた、今日も遅いんやね。はよ寝んと体壊すで」 妻のマリコが俺の部屋を覗いて言った。
「ああ、わかってる。せやけど…今夜はなんだか眠られへんのや」子供のようにしかめ面を作って言うと、「そう、ほな風邪ひかんときや」そう言うと優しげに目を細め、彼女は自分の寝室へと戻っていった。「ありがとう」
 自分のしたいことにだけ力を注いでいられるのも、彼女がいてくれるからこそだ。親の反対を押し切って、もちろん彼女の方のだが、半ば駆け落ち同然で結婚した俺たちも、気付けばもう3年近くになる。今度は、ベトナムでの俺たちの結婚式の写真を探し出した。
 20人ほどの日本人に80人以上のベトナム人が俺たちを祝ってくれた。わざわざ日本から渡航してくれた友人には面倒をかけたが、大盛り上がりの楽しい式だった。ベトナム政府の高官の人たちも来てくれていたし、数年来の娼婦の友人はこれなかったが、バイタクの運ちゃんも来てくれていた。式に出るようなまともな服をもってないからと嫌がっていたが、いつもの格好でいいから来てくれと頼みこんで来てもらった。上も下も国籍さえも関係なく、参加してくれたみんなあわせて、ただ楽しい時間が過ごせたことが俺たちの結婚式の誇りだった。気付けば俺は一人微笑んでいた。 写真の中の皆も、酒を飲んで顔を真っ赤にしながら、そして踊り狂いながら笑っている。
 そうして、昔からの写真を眺めていると、あのベトナムの裏街で出会った娼婦の写真が出てきた。出会った頃、彼女は希望の欠片もないようなうつろな顔で俺に金をせびってきた。おそらく、普通の日本人ならばすぐに逃げ出してしまうような状況だっただろう。でも俺はベトナム人にも、裏街のそうした人にも慣れていた。娼婦だろうが、政府の人間だろうが、裏の世界のやつらにだって俺はためらわなかった。
 正面から彼女を見据え、明るく、片言のベトナム語と英語を駆使して相対した。すると、いつもと違って逃げない、それどころか好んで近づいてくる日本人を、彼女は逆に警戒した。
 俺は彼女と話しをしようとした。彼女の心の声に耳を傾けた。初めは警戒していた彼女も、俺の事を理解してくれたのか、それまでのいろんな事を話してくれ、そして、最後には大声で泣き叫んだ。泣きながら、止めたいんだと訴えた。俺は微力ながらその手助けに尽力した。
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 写真の中の彼女は窪んだ目ではあったが、俺の事を信頼してくれている優しげな笑顔をしていた。
 どこにだって、光っているものはあるんだよな。
 俺は静かに心の中で呟き、そのままたくさんの写真を見続けていった。ふと気付くと、閉じられたカーテンの隙間から光が差し込んできていた。鏡を見たらきっとろくでもない顔になっていたことだろう。
「あんた、朝まで起きとったん?」俺はびくりとした。マリコがびっくりした顔で俺の部屋の扉を開けていた。
「いや、ごめんなさい」俺は素直に謝った。そんな俺に、彼女は微笑んだ。
「なに謝ってんの。いつものことやん。なんかええアイデア浮かんだ?ほしたら私会社行くからな、頑張ってや」
 いつもよりも彼女の笑顔が光って見えた。
「ありがとう」俺は子供のように、素直にそう言うしか出来なかった。
 彼女が家を出て行った後、俺はいつも自分の考えやアイデアを書きなぐってるノートを引っ張り出した。そして、おもむろにタイトルを書いてみた。
 『1000枚で伝えるベトナム』
 魅惑のアオザイ、美味しい食べ物、可愛らしい雑貨。そしてファインダー越しに見えた真実の数々。
ベトナムを12年間追い続けた俺の集大成だ。俺がベトナムと関わり続けてきた意味を、他の誰かも感じてくれるかもしれない。
 カーテンを開けると心地よさそうな、春日和の光が俺を照らした。その眩しさに俺は目を細めた。



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by lovely_smile094 | 2010-05-04 13:46 | ベトナム
※更新が遅れており、後日記載していますがよかったらご覧ください。

明日3/9はいよいよ、カンボジアへ帰る日だ!

いろんな意味でどきどきする。ここでやく1ヵ月半の旅が終わる。 今まで安全に通ってきたタイ・ラオス・ベトナムから、すこしばかり危険な匂いの増すカンボジアへ帰ること。 再びカンボジアで出会った友達、生徒、子供たちに再会できる。 みんな覚えていてくれるだろうか。 再開を歓迎してくれるだろうか?

そんなことを考えながら今日は最後のベトナムを楽しんだ。

昨日からルームシェアしているまさやさんと朝食を食べていると、見た顔が。。。あ、「なおとくんとあゆみちゃん」 。 ミーソン遺跡ツアーで初めて会って、同じ方向で回ってるのは知っていたけど、また会ったね~。 結局行くところって似通ってんだよね。 そして、まさやさんも、あ、久しぶりー!

がきちゃんと呼ばれていたその女性は、中国からラオス経由で南下してきたそうだ。そして、ラオスで一緒にいた人の話になった。 

俺「その人って福岡の人?」 
二人「そうそう」
俺「その人と何日かハノイで一緒に行動してたよ…」

なんの縁なのか? ともかく面白いものです。

この日は村山さん主催で撮影会をしました。モデルの女性たちはここで村山さんとであった人と、助手をしている人。 ベトナムで作ったアオザイとワンピースを着て、大教会や市民劇場周辺で行いました。外人は珍しそうに見ていたし、一緒に写真取ってるやつもいた。途中雨が降ったりもしたけど、なんとか無事終了。楽しい時間が過ごせました。

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あ、そういえばパスポートはこの日の朝無事届きました。HPOWENの皆さんありがとう!
仲良くしておいてよかった♪

さ、明日はいよいよカンボジアだ!

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by lovely_smile094 | 2008-03-08 11:55 | ベトナム

3/7 村山康文

ホーチミンであった村山さんは、いろんな意味で変わった人でした。

ミクシーで以前偶然絡んで、こんなところでお会いし、何かの縁ということで、今日は彼の取材に一日ついて行きました。

まず初めに行ったのは、彼のベトナムの知り合いのおばあちゃんの家でした。

どんな縁でこのおばあちゃんとお会いされたのかはわかりませんが、おばあちゃんは日本人とベトナム人とのハーフで、彼女の父は日本人。

名前は楠原さんとおっしゃるそうです。第2次世界大戦のさなかに商売人としてベトナムに来た彼女の父親は、ベトナムで彼女の母にあい、結婚、そして彼女を生む。

しかし、その後日本に帰国したそうで、それ以来情報がないとのこと。

村山さんはこのおばあちゃんのお父さん探しのお手伝いを買って出ていたのでした。ほとんど諦めているおばあちゃんに、諦めたらあかん! 俺がきっと探し出したるから!

そう力強く励ましていました。

お父さんのお名前は、くすはら さんというそうです。もしこの名前が知り合いにいらっしゃったらご一報ください。

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写真はおばあちゃんのお孫さんです。

その後、スラム街(正確に言うとスラムではないが、そういった所)に住んでいる彼の友達、以前は娼婦をしていたという方にお会いに行く予定でした、が、バスを間違えたため今日は会えず。

とりあえず、その町にある食堂でお昼ご飯を食べました。

一見すれば普通の町のようだったが、その街の雰囲気は怖かった。何か感じるものがあった。

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道端に落ちていた注射器。日常茶飯事にみられる麻薬の跡。写真には撮らなかったが、若者が真昼間から道路下で死んだように眠っていた。すぐ傍らには同じように注射器があった。

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川沿いに立ち並ぶ家々。ベトナムの町から垂れ流される排水のため、水は黒く光っていた。

食後僕たちはその一角に住む彼の友人宅へお邪魔した。彼はとても仲よさそうにおかあさんと会話をしていた。 言葉はすべて通じているわけでは、もちろんない。 通訳を通してだ。

彼の友人でもあるお母さんは、気さくに彼からの質問に答えていた。この川沿いにある家々を撤去したいと思っている有力者がいる。いつかは立ち退かなければならない、しかし、十分な補償がそこで行われるわけではない。

僕のベトナムの旅は、ここホーチミンで終わりです。ベトナムを数日間旅する中でベトナムが抱える問題を少しずつ、端々を知った。表向きの明るい部分は復興しているかのように見えるベトナム。しかし、その裏、一本裏道に入るだけで様々な社会問題が見え浮かんでくる。

そうした原因として大きくのしかかってくるのが、戦争

計り知れないほどの様々な分野で強く影響を及ぼしている。

枯葉剤も、HIVも、麻薬も、すべての元凶は、この戦争にあるのではないかと思える。

今見える問題は各国様々でひとつずつ解決していくしかない。その上で新たな悲しみが増えぬよう、
戦争は決して起こしてはならない! 私たちは、小さなイデオロギーや主張で対立することなく、相手の習慣や文化の違いを見据え、本当の世界の平和を実現しなければ。

☆そして、3月16日 村山さんは初のフォトルポタージュを出版されます。名前は
いのちの絆。ベトナムの社会問題のひとつであるHIVに関する著書。

そして、この日は村山さんが奥さまと入籍された日(2008年のこの日です)、著書の中で鍾愛されている彼の友人が亡くなった日、でもあります。

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by lovely_smile094 | 2008-03-07 20:19 | ベトナム

3/7 ホーチミンにて

※更新遅れており、若干思いで日記になってますが、よろしくどうぞ♪

朝方、しかも本当に朝方で、5:30 にホーチミン着!

着いたのはいいが何もすることはないね~ とにかくパスポートの件シンカフェの人に言っておかないとね。待つこと30分。ようやくシンカフェオープン。さすがベトナムの都会のツアー会社だけあって、パスポートのこと説明しててもまったく愛想なし!そして、超冷たい!めんどくさそう! ツアーバスでずっと利用してんのにね。 こっちの人は日本人と違いはっきりしていると思う。仕事以外のこと、仕事でもか、ありがとうって気持ちがあまり感じられなかったな。

もちろん、みんながそうなわけじゃないけど、せめて何か購入したときはサンキュー位言おうよ… 他人事ながらせっかく発展してるベトナムも、サービス行でこの対応じゃあね~ 将来大変じゃないかなーとか思ったりした。


☆さて、ここではまたも偶然の出会いがありました。

朝ごはんを宿泊したゲストハウスの近くで食べていると、日本の女の子が 『旅行ですか?』
って話しかけてくれました。
「はい、旅行中でカンボジアから、タイ・ラオス・ベトナムとインドシナ半島を一周してます。そちらは学生さんで旅行中ですか」
『はい、学生です。今はベトナムで主に活動されているフォトジャーナリストの方の手伝いをさせてもらってます』

ベトナムで主に活動している、フォトジャーナリスト… どっかで聞いた響きだな…

「その方の名前は?」 『村山さんです』 「あ、俺その人知ってますよ!

実は以前、ミクシーであるコミュニティに書き込みをしたときこの方がたくさんコメントを書いていたので覚えていたのでした!

その説明をしましたら、 『じゃあ、会った方がいいですよ、ちょっと呼んできますね!』

数分後男性現れました。。。
『僕を知ってるって君?』 俺「はいそうです。覚えてます?以前ミクシーで割り箸と環境問題のトピックで話したことがあったのを。あれ書いたの僕なんですよ」
『おー おぼえとるでー、そうかー君やったんか。んーでもとにかく奇遇やなー』

そんな感じでであったこの方、
村山康文
さんは、ベトナムの社会問題を長年追っているフォトジャーナリスト。その見た目と、ずけずけと物言いからは予測できない温かい心を持っておられると思いました。
関西出身ということでギャグも抜けてます。

☆村山康文さんに興味のある方は、インターネットでまず検索してみてください。私が言うよりもたくさんのサイトやページで紹介されています。

そんなご縁でお会いしたこの方に、
『今から取材に行くんやけどよかったら一緒に行く? ちょっと危ない場所もあるけどなぁ』

ちょっと危ない場所にこそなかなか見れないものが待っていると僕は思います。

「はい、じゃあ行きます。すぐ用意してくるんでちょっと待ってもらっていいですか?」

そんなわけで、いきなりの初日のホーチミンで面白いおっさんに出会えた。

この後、ベトナムの裏側になる場所を見ていきました。続きはまた次週…

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by lovely_smile094 | 2008-03-07 17:02 | ベトナム
当たり前ですよね! パスポートなかったらカンボジアにも帰れないですもんね!

ミーソン遺跡を楽しんだ日、俺は一路ホーチミンへ向かう予定だった、が、途中にニャチャンもあるな。。。。。。 ホイアンからニャチャンへはだいたい12時間くらいか…

決めた!ニャチャンにもよろう

せっかくのベトナムやしね、いっぱい楽しむさ060.gif てなわけで、この日の私の行動予定。

3/5 19:00 ホイアン出発 → 3/6 7:00 ニャチャン到着(バス泊)
3/6 19:00 ニャチャン出発 → 3/7 6:30 ホーチミン到着(バス泊)

2泊分宿泊費も浮くしね。

そんなわけで到着しましたのはニャチャン。 ベトナム随一のリゾート地☆ なのか???

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天気よくないし… 海にも誰もおらんがな… 時期はずれ?

そう、フエで出会ったまさやさんとはまたも偶然バスが一緒で、この日は一緒に行動しました。

ニャチャンでの自由時間はおよそ、12時間。 しかし、観光には十分、てかあまるくらい。

マリンスポーツをするには短いので、それ以外には特に何もすることがない。

なもので、ゆっくりとビール片手に海を見ながらのんびりしてました。

ニャチャンの人もなかなか気さくでよかったねー

そして、ここで偶然立ち寄ったアートギャラリーでは、ホイアンでも見たあの刺繍による絵画が多数展示されていました。
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これが刺繍による絵画なんです。
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スタッフの女性はみんな素敵なアオザイを着ていて、いい場所でした!お勧めです。

私もさんざ買おうかどうか迷いましたが、荷物になることを思いやめました。(一緒に言った正也さんは買ってました☆ お母さんへのプレゼントだそうです。ですよね?)

そんな感じでゆったりと過ぎるニャチャン。 まもなく夕方というころ、メールチェックをしにネットカフェに立ち寄りました。

すると、ホイアンで別れたひでまさくんからメールが。
(会って別れて早速のメールだ、うれしいね~ なになに)

『もうお気づきだと思いますが、パスポートをお忘れです すぐとまっていたゲストハウス HOPYENに連絡してください。 宿泊先まで送ってくれるそうです。』

えー?!

確かに、、、、パスポートもらい忘れてた…

ラッキーなことにここで出会って誠君が携帯を持っていたので借りました。

『もしもし、昨日泊まったひであきですけど、パスポートを忘れてると思うんですけど…』
「イェー 忘れてるよ。今どこにいるの?」
『今ニャチャンです。でも今日のよるホーチミンにもう出発するんですよ』
「わかった。じゃーホーチミンのシンカフェに送るからそこで受け取ってね」

なんとかなりそうです… しかし、、、間抜けもいいところだね…

あとは、待つしかない! 数日後プノンペンに行くチケットもう買ってしまってるんだけど…

ドジですね。しかも独り相撲です。。。

ま、もう悩んでも仕方ないので気持ちを切り替えて3人で晩御飯を食べに行きました。

道端の屋台でしたがおいしそうな焼き豚を売っていたので、それをみんなでつつきビールをノン見ました。
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左がまさやさんで、右が誠君。二人ともこの時は助かりました。

そんな僕たちに近づく影が… かわいらしい女の子とおばあちゃんがガムを売りに来ました♪

ガムは正直ほしくもなかったのですが、その女の子がすっごいかわいかったので、
「じゃー ガムいくら?」  『5000ドン』 えー?! 「5000ドン?!」
そりはいくらなんでも高すぎでしょ! だって普段2000ドンですから。

「3000ドンなら買うよ♪」 『ノー5000ドン003.gif』 「3000ドン001.gif」 「5000ドン003.gif」 「3000ドン001.gif」 「5000ドン001.gif

一緒についてきていたおばあちゃんは実は目が見えません。でもその僕と女の子のやり取り聞いて笑ってて、その笑顔もすごくかわいかった。

誠君『じゃーぼく1000ドンだしますよ』 まさやさん『じゃー僕も』

『OK. わかったわかった。 はい、じゃーこれでいいね、5000ドン』

じゃーせっかくだから写真撮るぞー
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女の子もおばあちゃんもかわいかったなー♪

そして最後はお店の親父さんの写真もついでにとってと。
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そんなニャチャンを通り過ぎ、一路、
ホーチミン!

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by lovely_smile094 | 2008-03-06 18:53 | ベトナム

3/5 ミーソン遺跡

さて、ここホイアンからワンデイツアーでいける場所に、世界遺産
ミーソン遺跡があります。

最近世界遺産づくしやね♪ しかも今日はフエで出会ったヒデマサくん一緒に出発です!

朝の段階ですでに少し曇ってて… 心配やな。。。

ツアーメイトのほとんどは外人でしたが、一組日本人のカップルもいました071.gif072.gif (なおとくん、あゆみちゃん、その節はどうも。)

e0137165_18221368.jpg道中遠くに見える山の頂には雲海がかかり、不思議な雰囲気をかもし出していました。


そして、ホイアンの町から1時間半程度で着きました!
e0137165_18233618.jpgミーソンはベトナム中部から南部にかけて、2世紀末から17世紀にかけて栄えていたチャンパ王朝時代に建造されたもの。長く続いたチャンパ王国の歴史の中でも、最も隆盛を誇っていた時期のものであるため、その歴史的価値はかなり高いらしい。

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自然に囲まれた地にあるためか、かなりの遺跡が風化し痛んでていました。

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しかし、雲行きが怪しいがな…
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この直後から雨が降り始めました。 あーぁ せっかくの遺跡観光が台無しやがな。

でも、ま、いっか。 十分に遺跡観光を楽しんだ後はボートで街へ戻り準備をしなければなりません。そう、名残惜しいホイアンを後にし今日俺はニャチャンへと旅立ちます!ベトナムの時間はあと少し!

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by lovely_smile094 | 2008-03-05 18:17 | ベトナム
昨日(3/3)に到着したホイアンはとても落ち着いた雰囲気の街です。そして、さすがは世界遺産、たくさんの外人観光客もいました。

そして、この街の人たちは今までのベトナムの人よりもさらに人がいい。気さくな人たちが多くいます。

実はこの日の夜宿泊した HOPYEN(ホップイエン)というゲストハウスの人たちも、気さくでなかなか面白く、後に俺の一大事を助けてくれたのでした。

さて、ホイアンの街にはたくさんの見所があります。ここでの観光方法の一つとして、そうした見所に入場するための周遊チケットを買います。

チケットはNo1からNo5の5枚綴りで、各ナンバーごとに数箇所の建物やランドマークが決められており、その中からどこを見るかは自分で決められるのです。そして近郊にはきれいなビーチもありました。この日俺は自転車をレンタルし街散策と、ビーチでのんびりと両方楽しみました。
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最初に行った民芸物ワークショップでは、ショート舞踊が行われていました。
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そこで踊っていたかわいい女の子。

e0137165_17592148.jpg初めてみた刺繍で作られる絵は、本当に美しい仕上がりでした。時間をかけて作り上げられています。










e0137165_1812729.jpgアオザイを親子で着ていましたので、お願いして写真取りました。




e0137165_1824065.jpg昔ここには日本人町があったそうです。その人たちが建てた来遠橋(通称日本橋)。














e0137165_1843170.jpgお昼に食べたチキンライス、25000ドン。美味しかったけど量が少なかった。













e0137165_1854497.jpg中国の文化もたくさん入っています。














e0137165_1863962.jpgそして、自転車で15分ほどで到着した、ビーチ。ここの海もきれいでたくさん外人がくつろいでました。なぜか西洋人ばっかり。












e0137165_188328.jpgそして、本日の晩御飯は米の面を使ったベトナム風揚げそば。美味しかったけどこれも量が少なかったな。

ホイアン、落ち着いていていい雰囲気の町です♪

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by lovely_smile094 | 2008-03-04 16:28 | ベトナム

3/3 ホイアン

フエに2泊した後、やってきたのは、
ホイアン

フエからそう遠くなく、バスで3時間くらい。 ゲストハウスで頼んだVIPバスでもたったの3ドルだった。

俺は夕方着予定の14:00発のバスに乗り込んだが、これが、今回の旅で初の、
ベッドバス♪

これ何かといいますと、通常バスは当然ながらシートに座ります。しかし、このバスは一人一人の席がベッドになっているのです! これは楽チンですよー 超寝れます。
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こんな感じです。

フエも情緒が感じられたけど、この町も本当に素敵でした。

何しろ、ベトナムに行った人に 「どこに行ったらいいー?」 と聞くと
『ハロン湾とホイアンは絶対行ったほうがいい!』 と言われるくらいですから。
ハロン湾にはもう行きましたからね~ 幻でしたけどね~
(詳しくは→幻のハロン湾の日記をお読みください)

初日の夜はフエで会った”ひでまさくん”が先にホイアンに来ているので待ち合わせをした。

すると、同じくフエで会った まさやさんとゲント君とも偶然再会072.gif

まあ、同じ方向に回ってるしね072.gif ありがちな出会いの積み重ねってやつ?

てなわけでみんなで食べたのは、ここの名物料理の一つ、
ホワイトローズ☆

薄い白の皮にくるまれた餃子のようなものですが、これが超うまかった!
これがホワイトローズ
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e0137165_1859545.jpgそしてこれが、名前忘れたけど揚げ春巻きみたいなの。
どっちもすげーおいしかった。

しかもこのお店のオーナーのじいちゃんは、日本人が好きらしく、日本人が来ると歌を歌ってもてなします。 上を向いて歩こう。 1小節だけですけどね。

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泊まった部屋はちょっと高めで9ドルでした。無駄にベッド二つあるんですよねー 2人でも10ドルといっていたのでベトナムは誰かとシェアするとずいぶんいいと思います。 一人用の部屋なかなかないんよね~ あっても値段一緒やしね~

だから明日はひでまさくんとシェアしようかな。

明日は朝からホイアン観光で楽しみです!

そして明後日はもう一つの世界遺産、ミーソン遺跡に行きます!

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by lovely_smile094 | 2008-03-03 18:20 | ベトナム
3泊したハノイに昨日の夜別れを告げ、おおよそ12時間後、やっと到着したのは、
フエ

この町は世界遺産のひとつでもあります。

文化遺産として登録されている町は、街の雰囲気や建物のならびに情緒が感じられます。

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そしてここで何人かの日本人と出会いました。

実は、今まで旅してる中でも何度か日本人を見かけることはあり、すれ違うときに 「こんにちはー」って気さくに言ったことも何度かあるんだけど、

なぜか… 無視。 いや、無視って言うか気づかなかったふり?って感じ。

この日も、フエの町を歩いてて、(なんか、、、、あまりみるとこなくねー)とか思ってて。

ふと道路の向こうを見ると日本人が歩いてて、んじゃ見所聞いてみよー的な感じで

『こんにちはーーー』  って、無視。。。

気がつかないのかな? 仕方ないから近づきながら

こんにちはー

『あ、日本の方ですか?』 って。

そういうことか? そういうことかひょっとして!

俺って、色黒くなって現地人だと思われてた!?

確かに。どうかしたら現地人の白目の人よりは断然黒くなった。

片言の日本語使う人よくいるもんね… そんな人に声かけられたらうざいよね そりゃ…

それでかー よく無視されてたんだよなー 003.gif

ま、いいんだけどね。

ここフエではたくさんの日本人と出会い、一緒にご飯食べたりもしました。

そして、ここでもあるNGOを突撃訪問しました! そこはベトナムでもかなり古くからストリートチルドレンの支援をされている団体です。 今回も手際が悪くアポはなし!

日本食レストランもされているその事務所は有名で、ホテルの人もご存知でした。

行って、これまでの事情とか道筋とかを話して見学をお願いする!

そして!!、やっぱり撃沈! そりゃそうだよねー 日本の組織だしねー。 急にこられたって困るよね…

いろいろと勉強になります。 でもその時対応してくれた後藤さんというかわいらしい女性から少しお話を聞くことができました。

彼女はその事務所に所属しながら日本語を教えてるのだそうで、とても丁寧な日本語を話されました。

その施設では5歳くらいから18歳までの子供たちが共同生活をしており、人数は大体30名程度。

ここでは、18歳になった子供は卒業していかなければなりません。 でも、ただ18歳になったからといってそのまま放り出すのではあまりにも子供たちがかわいそう。 ってことで、社会に出てからもしっかり自分の力で生きていけるような、技術力をつけたりするプログラムを取り入れていらっしゃるとのことでした。

間違いないよね。支援っていってもさ、一生面倒見られるわけじゃないしね!

必ず独り立ちのときが来る。 NGOの役割ってのは緊急的な援助もあるけれど、独り立ちできるための媒介になることでもあると、お話を聞いて思いました。自立支援。

世界に限ったことじゃないけど、どんな環境でも自尊心を持ち自立へと歩むことが大事だね!

下記はフエの写真いろいろです。 王宮が夜はライトアップされて素敵でした
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ま、でもこの季節(冬)はフエにはあまり見所はないと思います。個人的な感想だけど。

夏だったらもう一つの世界遺産の遺跡とかも見にいけるツアーがあるらしいんだけどねー

お寺好きにはいいかもです♪

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by lovely_smile094 | 2008-03-02 13:20 | ベトナム
053.gifその人の名は あいさん。 だから愛のフリースクール053.gif

かどうかは知りませんでしたが、今日ハノイシティで、あいさんとお会いすることができました072.gif

今は実はハロン湾の近くで働いているらしい! って、昨日行きましたがな005.gif

じゃあ、ひょっとしたらハロン湾で会えてたかもしれないんですね。

そして昨日のいきさつも話してと、笑。

創立からのいろんなお話を聞くことができました。以前にも紹介したけど、カンボジアのプノンペンでたった一人で愛のフリースクールという学校を作り、それからもう2年の月日がたつそう。大きなNGO団体などと違い、資金提供を大きくしてくれる組織などを持たず、たった一人で支えてこられました。 今では少しずつ寄付金なども集まっているようですが、それもまだまだ小額で、だからこうしてハノイで働き、その収入を運営資金に当てているというのです。

カンボジアでは基本的に学校の料金は無料らしいのですが、先生の給料は本当に安く副業をしないとまったく食べていけないほどで、そのため慣習的に毎回生徒が授業に出席するたびに100リエルとか200リエルとかを払わなければならないそうで、テストを受けるときにはまた500リエル払ったりと、だから貧しい家庭の子は学校に行くことができなくなる。

あるいは、兄弟が多くて下のこの面倒を見ないといけなくて学校に行けなかったり、家の手伝いが忙しくて学校に行けなかったり、ごみ山の近くではそうした子供たちも多数いたようです。

少しずついろんな支援団体からの援助もあり、学校に行けるようになった子もたくさん増えているようですが、あくまで支援があるからこそのものなので、問題の解決にはなっていない。

でも、そんな環境の中でたった一人で学校を作ったあいさんは、初めてカンボジアに来たときに同じようにごみ山を見て、そこで働いている子供たちを見て、何かをせずにはいられなかった。

見ちゃったからにはやるしかないかって、そんな思いでスタートしたそうです。

あいさん忙しい中ありがとうございました。 またカンボジアでお会いしましょう。

それまでお体にお気をつけて、そしてベトナム人に負けないで!笑^^

☆あいのフリースクールをもっと知りたい人はぜひこちらをご覧ください!


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by lovely_smile094 | 2008-03-01 08:57 | ベトナム