長州で生まれ長州育ち、好きな人物は坂本龍馬!カンボジアから始めた旅と共に始めたブログ☆ 話題はカンボジアだけでなく様々ですが、どうぞ気軽に絡んでやってください♪


by lovely_smile094
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以前にも行ったごみ山で働く人たちが住んでいる集落が、ごみ山から程近いところにあります。

今日はボランティア仲間の佐野さんがそこへ出かけるというので、一緒にのこのこと付いていきました。

ごみ山は以前にも見ているが、そこでごみの選別をして働く人たちが住んでいる場所とは?

行きしなの道もなかなかすごいものでした。舗装されてなくて穴ぽこぽこです。そして、何を思ったかそこに敷き詰められているのは大きい石… 自転車で通ったら一発でパンクしますから…
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その集落に住む方々を支援している団体もたくさんいらっしゃるそうです。そのひとつ日本のボランティア団体、アジアンモンキーの人たちは、そこのお母さんたちとタッグを組みプロジェクトを進めておられました。そこのお母さんたちにアクセサリーなどを作ってもらい、それを日本で売る。 単なるギブの一方通行的な支援ではなく、ギブアンドテイクの関係を構築しようと頑張っておられました。素晴らしい。所詮支援は支援なわけだから、いつかは自立しないといけない。
そんなお手伝いをされている団体です。

さて、話はさておき、実際の現場はというと…
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言葉もありませんでした。もし自分がここに住んだら? そんな想像ができないほどの劣悪な環境でした。 以前に団体の人たちが手伝ってきりにもしたそうなんですが、その数ヵ月後にはまたこんな感じらしい。 広いとはいえない敷地に、木やトタンやプラスチックの板をつぎはぎして家は建てられていました。
いろんなことを考えさせられます。しかし、そう簡単に考えがまとまるはずもなく…

そこには子供たちもいました★ 走り回り僕たちに遊んで遊んで攻撃を対を編成して仕掛けてきます。 

うっかり、高い高いを子供にしてあげてしまいました。あまりにかわいかったもので。。。

するとそれを見ていたほかの子供たちが ワーッ
とよってきました。ものすごい満面の笑みで003.gif

俺クメール語はわかりませんが、この時はわかった、間違いない

次俺ー なんでだよ、俺だろーっ お前今やってもらったじゃん! てか、お前足臭くねー
とにかく俺ー
ま、そんな感じすかね。 彼らはそんな環境であろうがなかろうが、全く気にしてません。
それどころか、日本の子供よりもきらきらした笑顔だよ
着ていった服超汚されたけど、ま、別にOKだよ。 今俺にできることはあの子供たちの遊び相手になることくらいだからね
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できることしっかり考えて出直してくるよ。 だからその時また遊んでね。


★アジアンモンキーをもっと知りたい方は下記を!きっとあなたの目からうろこと涙が落ちるでしょう!協力者は随時募集中だそうです。詳しくはページを見てね。
http://asianmonkey6.nobody.jp/

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by lovely_smile094 | 2008-01-22 13:56 | カンボジア

ゴミ山をこの目で見た。

昨日ブランと約束したとおり、今日は朝からゴミ山へと向かった。

11月から2月くらいまで続く乾季ということもあり、空はとても青くきれいに晴れ渡っていた。

バイクタクシーへ二人乗りで向かう僕たち。

一見楽しそうに見える? でも心の中は実はどきどきしていたんです。

プノンペン市内からバイクで10分程度のところへゴミ山はあります。 ゴミ山という名前はもちろん日本人が勝手にそう呼んでいるだけで、現地の人はそうは呼びません。
つまりは、プノンペンというカンボジアの首都から生み出された大量のゴミがそこへ収集されているわけです。そしてそこでは、そうしたゴミの中から売れるものを選別し、それを売ることで生活の糧を得ている人がたくさん暮らしているというのです。

ペットボトルや、鉄くずや、ビニール袋や、家畜の飼料用の残飯など。

売れるものは何でも餞別します。 そして、そこで働く人たちの中には、まだ幼い子供もたくさん混じっているのです。

ついたゴミ山はまさにゴミの山でした。 いたるところでそのゴミがくすぶっていて、辺り一面白い煙に包まれていました。
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収集車の中には日本から寄付されたものもあるようで、日の丸国旗がペイントされていました。
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思った以上に広く、思ったよりもたくさんの人がそこで働いていました。収集車が来るたびにその周りをたくさんの人が取り囲み、落とされたゴミをいっせいに選別していく。
ある人はビニール袋を収集し。ある人はペットボトルを収集する。 日本では見られない光景だ。
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この煙なんかはきっと体に悪い物質も含まれているだろう。

なぜこの人たちはこうした劣悪な環境で働くことを選択したのか。 同行してくれたブランに聞いてみた。 ここで働いている多くの人は農村地区の出身だった。 収穫期が過ぎるとほとんどの家庭では収入源が大幅に減る。 そうすると、一家の稼ぎ柱であるお父さんは出稼ぎにプノンペンまでやってくる。 しかし、現実もっと厳しく、特別な技術や知識を持たないものはなかなかいい仕事を見つけることができない。 住む場所を確保することすら難しくなる。
そんな時に集まってくるのが、こうしたゴミ山の周辺にいくつかあるスラム街だ。

決していい仕事だとはいえないと思う。

1日の稼ぎはよくて5000~8000リエル程度。1日の生活にぎりぎり足りるか足りないかの額だ。ここでの生活と比べたら、日本のどんな仕事でもましなのではないだろうか。
3Kと呼ばれる仕事は、そのかわりに収入が高いことが多い。しかし、ここではそうではないのだ。

でも、そこで働いている人たちにそれほどの悲壮感は感じなかった。その環境をさほど気にしている様子などないように見えた。 冗談も飛び交っていた。たくさんの笑い声も聞こえ、子供もゴミの中で拾ったおもちゃやボールを使って遊んでいた。
彼らの仕事がもしカンボジアの社会の仕組みとして機能するならば、これほど自然にやさしい処理をしている国もないだろうと思う。使えるものは完全に再利用している。
子供たちも笑顔で走り回っている。 ここにはここの幸せがあるのだろうかと思いもした。

しかし、劣悪な環境であることに変わりはない。 みんなマスクもしていないから少し心配にもなる。 なかには裸足でゴミの上を歩く子供もいた。
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ここにくることのきっかけでもあった光景が、そのままそこにあった。

日本の豊かさや、日本に生まれてきたことがどれだけ幸運であったかを感じた。 同時に、物質的に豊かなだけが幸せではないようにも思えた。

ここで暮らす人々は、今の現状を受け入れ、そして、前を向いて賢明に生きている!

日本で暮らす人はどうだ? 日々に追われてばかりで自分がどれだけ恵まれた国に生まれたかを知らないんじゃないか? 物質的・精神的にしろ、満たされることだけが幸せだと思っていませんか?

どれほどの悩みがあったとしても、日本に生まれ暮らす僕たちは十分幸せですよ。
こうして海外に来ている僕もすごい幸せものだと思います。

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by lovely_smile094 | 2007-12-30 20:45 | カンボジア

ゴミ山へ向かう。

29日、ゴミ山に行く前日。 僕はルームメイトでもあるブランに尋ねた。

「明日時間ある?」

『うん。11時くらいからなら大丈夫だけど。』

「ゴミ山と、トゥールスレンと、キリングフィールドに行きたいんだけど」

『いいよ。』

「うんじゃ、明日11時からよろしく」

カンボジアに来てから11日が経過したこの日、ついにゴミ山へ行くことを決めた。
おそらくいくらでも行くチャンスはあったのだが、気軽に行くことをためらっていた。 なぜなら、来たばかりの僕はカンボジアのことを深く知らなかった。 暗黒の4年間であったはずのポル・ポト政権のことすらも詳しく知らなかった。

そして、ゴミ山に単なる好奇心で行くことを避けたかった。

ここに来て11日がたった頃、いろんなことを知ることができた。 カンボジアに関する数冊の本を読んだり、カンボジア人のスタッフや生徒に直接聞いたり、過去の歴史も知った。

単なる好奇心じゃない。 ここ、カンボジアに来たことの大きな理由、ゴミ山にある現実をこの目でしっかり見てこようと思う。

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by lovely_smile094 | 2007-12-29 19:03 | カンボジア