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長州で生まれ長州育ち、好きな人物は坂本龍馬!カンボジアから始めた旅と共に始めたブログ☆ 話題はカンボジアだけでなく様々ですが、どうぞ気軽に絡んでやってください♪


by lovely_smile094
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カンボジアに来てもう4日目になります。建築は少しずつ順調に進んでいて、全体の壁作りもようやく終わりに近づいたといったところ。

いろんなひとがここに集まっています。旅の途中で今回の学校建設のリーダーのかで&グリコ夫妻と知り合ってきた人たち。旅仲間の人づてにうわさを聞き参加してきた人。俺を誘ってくれたよっシーとその友達なんかもいます。今建設にかかわる人たちが宿泊しているゲストハウスで出会って参加を決めた人もいます。

カンボジアに到着したのは、18日の金曜日の夜位でした。初日はその翌日早速参加!しかしその日はこの建設始まって以来最大の参加者で18人もいました皆でキュウキュウでピックアップトラックに乗り込みゲストハウスから約60分。舗装されたきれいな道もあればでこぼこで落ちてしまいそうな道もあります。

そんなこんなでお知りの痛さを気にしながらたどり着いた村はカンボジアのよくある田舎の村でした。日本にいる人には考えられない生活かもしれないけど、電気はないし水道もない、道もまだきれいとは言えない。まだまだインフラの整備が整っていない村です。

建設がスタートしてから約1ヶ月が過ぎ、この『IKIIKIスクールの学校建設』のことは村の中だけでなくその周りにも広まっています。
村に行く途中にもたくさんのカンボジアの子供たちに、ハロー、アロエー? と手を振ってくれます。

村にはたくさんの子供たちがいます。しかし建設のお手伝いとはいえやってる時はまじめで真剣です。子供たちの相手もしている暇はなく、リーダーのかではてきぱきと慣れた感じで仕事の分担を決めていきます。

その日は朝方は曇っていましたが徐々に晴れるとともに暑さは増していきます。いくら頑張りたくても無理はいけないので休憩をします。
そして昼ご飯は毎朝村へ行く途中に市場で買出しをして自炊をしているようです。その日のご飯はかぼちゃと豚肉の炒め物で、肉体労働をした後のご飯はとってもおいしかったです。
その後は昼寝をするもの、子供たちと遊ぶもの様々。吊るしてあるハンモックで横になるとたまらなく気持ちよかった。

今までハンモックがこれほど気持ちいいとは知らなかった。そしてたくさんの子供たちもすっかりこのIKIIKIチームに慣れています。
俺は初めてだったけど寄ってくる子はいました。これまで出会ったカンボジアの子供もそうだったけど、こうした村に住む子供たちは今まで以上に素直で純朴で明るくて、きらきらした笑顔をしています。

最近にないほど笑ってばかりです。こうした所でのこうした機会に集まったチームの皆は、面白いやつが本当に多いです。話せばきりがないけど年齢も様々。
現在37歳の俺は現行メンバーの中で当然のように最年長

子供たちとの絡みで笑い、メンバーとの会話で笑い、一緒の部屋をシェアしているよっしーや今村孔司たちと夜中も笑い、とにかくいい時間を過ごしています。来て良かったといったところですね

毎日そんな感じで仕事しているのでなかなか日記などを更新する時間もあるようでないんです。また写真なんかも載せて紹介していくのでお待ちくださいね

写真も実はあまり取れてないんですけどね。仕事もあるし楽しすぎて写真撮ってるのがもったいないくらいなんです笑

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by lovely_smile094 | 2009-12-21 23:21 | カンボジア

今23:54です

今タイランドは日本から2時間遅れの23:54です。さっきまでオーストラリアでクラスメイトだったタイ人のトーマスとその友人のマーと一緒にビアーを飲んでました。

随分久しぶりのタイの首都バンコクにある、カオサン通りにいるわけですが、なかなかいいですね。ここはアジアを旅する人の中継地であり出発地としても知られているところでたくさんの旅行者が集まります。

以前来たときに比べて日本人は少ないように思いました。中国人・韓国人はそこそこいます。ほとんどは欧米諸国の旅行者でした。
証拠写真を載せたかったのだけど、カメラと繋ぐコードをゲストハウスに忘れてしまったのでまた今度載せます。

ともかく、タイは暑いです!汗を普通にかきます!泊まってる先にはエアコンが付いてなくファンのみです。なのでやはり暑い>< でも今はネットカフェでエアコンが付いていて涼しいです。

友達のトーマスが言ってました。この季節本来は雨が多い季節だけど今年は本当に降らない。これもグローバルウォーミング(地球温暖化)の影響であろうと。環境問題というよりも地球問題として自分たちも考える必要があるのかもしれないなと思いました。そうするとあまりに壮大になってしまいますが、問題は待ってはくれません。

たとえ日本はよかったとしても、必ず回りまわって日本にも影響を及ぼすことです。個人の力があまりにも小さく感じて、諦めてしまいたくもなりますよね。

話は随分それました。タイフードを食べました まだグリーンカレーは食べてないけど、やっぱり安くておいしいです♪♪

明日はよっしーと待ち合わせて直近のスケジュールを決めていきます。カンボジアに行く前にグリーンカレーはぜひ食べたいですね カロリーは高いですけどね笑

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by lovely_smile094 | 2009-12-17 01:49 | タイ

お荷物拝見☆

いよいよです。あと2日後にせまってまいりました、カンボジアへの出発ですemoticon-0171-star.gif。 実はせまるまで準備はあまりしてなっかたのですが…

久しぶりの海外です。何が必要だったっけ? 前にインドシナ半島を旅したのは・・1年9ヶ月も前か。

その頃を思い出しながら家にあるものを集めます。多少足りないものは買いに行く、いやー けっこうな量があります emoticon-0107-sweating.gif

本当にこれだけのものが必要なんだろうか… できるだけ量は減らしたいので一つずつ並べて吟味してみましたemoticon-0171-star.gif それがこの写真の状態
e0137165_21251169.jpg


一つずつ吟味してみる。。 んーでもやっぱり要るよなー なかなか量は減りません。そんじゃまあこれで詰めてみるかemoticon-0169-dance.gif

使うバックパックは今回も同じ。わざわざ新しいものを買うまでもないからね そういえばこのバックパックはオーストラリアのシドニーにあるナントカマーケットで買ったものでした。ナントカマーケット・・・

とっても有名なマーケットなんですけど… 忘れちゃった あれ?マジで思い出せません。シドニーマーケット? ま、いっか^^ emoticon-0100-smile.gif

それで荷物を詰めるとこんな感じです(写真2)
e0137165_21263392.jpg
 

まあ、ちゃんと入ったは入りましたね

さあ、そんでもって明日からは忙しくなります。

冬服でこれ(写真②)を抱えて明日大阪へ向けて出発します。
その日の夜は大阪の友人宅へ一泊させて頂きます。
翌日の昼過ぎには関西空港から出発です。
1時間半位で北京空港に到着。往路では経由だけです。
2時間ほど待って今度はタイに向けて出発です。
そしてほとんど深夜にタイのスワンナブーム国際空港に到着します。
次の日の昼にはオーストラリアの語学学校で知り合ったトーマスと再会します。どこに泊まるかは決めてませんけど。おいしいタイ飯のお店に連れて行ってくれるそうですemoticon-0171-star.gif
そしてその翌日にはバンコクカオサンRDで待ち合わせして昼食。
その数日後にはカンボジアへバスに揺られて12時間位の長丁場。

移動時間や待ち時間がかなり多いです。よって本も3冊ほど用意してみましたemoticon-0159-music.gif ゆっくり読めるし、いっぱい寝てしまうでしょう。

ようやく準備も完了し今はほっと落ち着いているところです。
短期間の旅ですがまた向こうで時間があったら日記書くので待っててください
emoticon-0171-star.gif

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by lovely_smile094 | 2009-12-13 21:30 | カンボジア

いや~ どきどきだね

さっきも日記を書いたのだが、実は今しがたあるメッセージを受け取った。 オーストラリアでの学校で出会ったタイ人のトーマスemoticon-0171-star.gifという男がいる その彼からフェイスブックというmsnを通してメッセージを受けたのだけど、今ちょうどバンコクにいて、俺がバンコクに着くまで待ってるというのだ!

補足で、フェイスブックってのは、簡単に言えばミクシーの海外版。もし外国人の友達がいて連絡取り合いたいならこれはマジでお薦めです。

そうそれで、そのフェイスブックで今度カンボジアに行くことを外人の友達宛に書いていましたら、彼からメッセージが来たのです。

海外であった日本人とは何度かあるけれど、海外で知り合った友達との再会はそうあるものではない! 唯一再会できたのはカンボジアで会ったバンちゃんという男の子だけだ。東京でだけどね

そう、そのトーマスという男なんですが、彼は、、、ゲイ? バイセクシャル? どっちかはよくわかりません。 写真が彼です笑

e0137165_394658.jpg


そりゃ変わった人なんですけどね、でもすっごい優しくていいやつなんですよ 本当に楽しみです♪

世界一周旅行中のよっしーとは17thにバンコクのカオサンで会うので、その前前日位から彼とバンコクで会うことになると思います。

実は、出発がせまって少しずつどきどきが高まっているのですが、久しぶりの海外だからね。彼に会えるのはうれしいけどドキドキ感が更にアップemoticon-0171-star.gif 英語で話さなきゃいけないしね~~~ まあなんとかなるでしょう。 I'm sure it's gonna be easy and nice!!


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by lovely_smile094 | 2009-12-09 03:10 | タイ
近づいてまいりました出発の日emoticon-0171-star.gif ちなみに準備は全くといっていいほどしていませんemoticon-0170-ninja.gif

そんな中でこんな日記書いてて、俺は、アホダスemoticon-0113-sleepy.gif アメダスemoticon-0102-bigsmile.gif

地球温暖化のニュースが毎日のように耳に入ってくるようになりました。政治も経済も雇用も、社会のいろんな部分が環境を軸にしているような、これって以前にくらべると随分違ってきたと思いませんか?

そんな環境に類する話です。少し眠い話なので眠たい人はいつか読んでください

鳩山さんが掲げている日本の温暖化回避のための温暖化ガス削減目標は? 
『1990年比で25パーセント』 とても難しい水準だと試算されています。何しろ、今現在、既に8パーセント増えてますから

そんな中にあって、既に1990年比で温暖化ガスを20パーセント近くも削減できている先進国があるのです
やるとこは他がやらなくてもやってるってわけですよ。

それは・・・ タイトルにある通りの スコットランド
イギリスよりも更に北に位置するこの国は、北海道くらいの大きさの国で約500万人が暮らしているそうです。紛れもなく北欧の先進国のスコットランドがどうやって20パーセント減を実現させたのか

まず取り組まれたのが温暖化ガス発生の約3割に相当する最大の分野『発電』を変革させること環境変革に関心の高いヨーロッパ諸国の中でもとりわけ高い野心を持っています
スコットランドはその発電を、風力や太陽光といった再生可能エネルギーに移行させているのです。現在、既に総発電費の17パーセントをそうした再生可能エネルギーでまかなっているそうです。

そしてこの国は日本が「25パーセント削減!」と言っている横で、「1990年比で42パーセント削減!」を高らかに掲げています 凄すぎる
しかし、風力発電だけでそれを可能にしていくことはできません。そこで実行に移されたのが、オイスター つまり カキ・牡蠣ですな。

これは海に浮かんだ大きな機械の名前です。 スコットランドは日本と同じ海に囲まれた国その海の力を利用した「波力発電」これを既に実践している国なのです。現在取り付けられたテスト装置一機で約850kwの発電が可能で、これを20機取り付ければ約9000世帯の電力をまかなうことができるのです。自然の力をそのまま利用し、風力・太陽光よりも安定供給が可能な発電方法は、島国である日本にとってもはずせない手段の一つです

知らないところでいろんな環境保全の技術革新や運動が行われているんですなemoticon-0100-smile.gif そんな状況に微力ながら力を添えようと私も頑張っています。部屋の中ではパソコンは使ってるので、代わりに(?)暖房は一切といっていいほど使いませんemoticon-0171-star.gif おかげでとてもよく眠れます。

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by lovely_smile094 | 2009-12-09 03:04 | 環境の話

今を生きるということ

少し悲しい話題に触れてしまいます。改めて僕自身も思ったので書いてみました。

昨日、オーストラリアにいた頃にアルバイトしてた日本食のレストランで、結構長い間一緒に働いていた友達から知らせを受けました。

知らせでは、同じくそこで働いていた女の子が、急な病で亡くなってしまったという事でした。

その子に最後に会ったのはもう2年以上も前になりますが、今でも彼女のことはよく覚えています。とても元気な人でした。いつもちゃきちゃきとしていて落ち着かない感じでしたが、いつもけらけらと笑っていて、アメリカに1年行った後オーストラリアにワーホリで来ていたりして、元気でとても活動的な女の子でした。

その彼女が、詳しい病のほどはわかりませんが、高熱に侵され、その前日まで元気にしていたのに、急な不幸になってしまったとのことでした。

事実として受け止めるしかないのですが、あんなに元気な人だったのに、何度もそう思うのみです。あの笑った顔を思い出しながら、今は心から、冥福を祈るばかりです。


当然のことかもしれませんが、年齢を重ねるにつれ、こうした人の死にも何度も直面してきました。

高校を卒業してすぐの頃、同じクラスメートがバイクでの転倒事故で亡くなりました。そいつも面白いやつで連絡を受けたときは信じられませんでした。

福岡に行ってすぐの頃、中学時代からも知っていて、高校時代からつるんで福岡でも時々遊んでいた友達が、車での事故で亡くなりました。本当にすごくパワフルなやつで、将来の目標なんかも明確に語ってました。すごく悲しかった。

長年勤めていた出版会社を辞める直前の頃には、後輩の一人が亡くなりました。病気が原因でした。とてもまじめなやつでした。俺よりも一回り近く若いやつだったのに、具合が悪いと会社を休み、その数日後の出来事でした。

どこかで聞いたことのある台詞ですが、人は生まれたときから死に向かって歩いている。確かにその通りです。誰にでも、いつか必ずその時が訪れます。


営業をしていた頃も、その後にも、後輩や部下によく、説教じみていましたが何度も話をしたことがあります。


今を懸命に生きろ。時間を大切にしろ。今自分がやっていることが本当に自分のやりたいことがどうか、今はわからないかもしれない。でも、だからといって日々を何気なく過ごすな。今を一時限りと思い懸命に生きていたら、必ず自分のやりたいことや目標を見つけることができる。
あるいはそれに匹敵するような、人やものや出来事に出会うことができる。人の人生には、長さの違いはあったとしても同じだけ過ごす時間が与えられている。でも、時間は無限大ではない。その過ごし方次第で辿りつく先は全く違ってくる。今は見えなくても、いつか大切だと思える何かに出会ったときに、しっかりとそれに向けて走れるように、今を懸命に過ごしていこう。もし、今歩いている道が違ったと思ったなら、その時は新たな道を探せばいい。でも、大切に過ごした時間は決して無駄にはならない。

そうした、日々口にしていた言葉が今は自分にも必要だなと思い返しました。

五体満足に生まれ、とりわけ不自由もしていない状態で、何かやろうと思えば何だって出来るはずですよね。
人の道に外れてさえいなければ、何やったっていい。自分勝手に生きるのではなく、自分の理想を描いたり、それを見つけるために、今やっていること大切に、思いきりやっていこうと思いました。
今を限りと思い、懸命に生きていきたいと思います。

それには、人との関わりも大切にすることも含まれていると思います。結構面倒くさがりな僕はまめに連絡を取るほうではなかったのですが、これまで偶然の中で出会ってきた人とその関わりも、必ず大切にしていきたいですね。
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by lovely_smile094 | 2009-12-06 22:18

おもてなしの心

Hospitality を日本語訳にすると、「親切なもてなし、歓待、厚遇」 または 「無料の食事つき宿泊」 とでてきます。

人によってそうした意味合いは変わってくると思いますが、ホスピタリティのマインドにそった実例はたくさんの場所で見られると思います。

ここで、いくつかの実例を挙げてみようと思います。実際に体験したことですから、なかなか臨場感があって面白いと思いますよ。

特にサービス業で働く方にとっては、こうしたマインドは大切だと思います。お客様だけでなく自分の意義のためにも、ぜひ気軽に読んでください。

emoticon-0171-star.gifemoticon-0171-star.gifemoticon-0171-star.gif
以前ホテルで働いていたときのことです。私は当時レセプショニスト(フロント係)として働いていました。

深夜の2時頃、宿泊中の男性からフロントへ問い合わせがありました。そのお部屋のお客様はカップルで宿泊中。男性は、一緒に宿泊中の女性が体調を壊してしまい、病院へ行きたいとの事。

ならば救急車?とストレートに思うのですが、お客様は救急車はできれば避けたいとの事。

私は多くを聞かず、とにかく何かの理由があるのだと感じ、「探します」と伝え電話を置きました。

流石に遅い時間帯でなかなかみつかりませんでしたが、そうした救急の患者を受け入れてくれる先を探してくれる機関がありました。 その機関に問い合わせて数十分後、なんとか受け入れ先の病院を見つける事ができ、再度女性の容態を聞いてお客様の名前で予約をとりました。

そしてタクシーを呼び、タクシーにはもちろん行き先を事前に伝えておき、お部屋でお待ちのお客様に連絡しました。数分後、二人はエレベーターでおりてこられました。女性は男性に支えられぐったりとしている様子でした。

タクシーまで見送ったとき、男性から「部屋を汚してしまった」と言われました。それでは確認しておきますと伝え見送りました。

二人を見送った後、部屋に向かった私は目を見張りました! 
ベッドの上がまさに血の海だったからです。 これは、定かではないが流産とかそうした類だろうか。 少し考えて私は部屋の電話からすぐに連絡を取りました。連絡先は常駐のハウスキーピングのオフィス。遅い時間でしたが、幸いハウスキーパーのスタッフの一人がまだ残っていました。事情を話し部屋まで来てもらい、お客様が帰ってくるまでに整えましょうと、ベッドの布団・シーツまで全てを交換し、慌てたせいか散らかっていた部屋の中を片付けました。

ひょっとしたら、その布団・シーツは二度と使うことができないかもしれないから、その費用を請求しなくてはならないかもしれない。
だけれど、その時にあった気持ちは、体調を壊し病院へ行った二人が戻ってきたとき、再びこのホテルへ来たときと同じように安らいだ気持ちになって欲しい という気持ちでした。そうして私とそのハウスキーピングのスタッフは部屋を数十分かけて整えました。遅い時間にもかかわらず喜んで手伝ってくれたスタッフにも感謝でしたemoticon-0171-star.gif

1時間ほど経って電話が鳴りまし。それは先ほどの男性からでした。男性いわく、もう少し遅れていたら手術に至るほどの容態であったらしい。しかし、幸い女性は大事には至らず、今は点滴をうち、もう1時間後には帰ってこれるだろうということでした。

ほっと胸をなでおろしました。そして、その後もフロントで業務をおこなっていると、二人はタクシーで帰ってこられました。女性はまだ多少ふらつきが見られましたが、自分の足でちゃんと歩いていました。随分よくなった様子でした。私を含めスタッフは多くを語らず、部屋でゆっくりお休みくださいと促しました。

翌日、朝が来てマネージャーに詳しく事の成り行きを報告しました。女性のマネージャーでした。話はわかったが、やはり布団やシーツに関しては費用を請求しなければならないかもしれないと、お客様のチェックアウトの時に立ち会うといいました。

昼頃、そのお客様が降りてきました。私はシフトは終わっていましたが、心配で残っていました。二人とも今朝は普段と変わらない様子でした。フロントスタッフはマネージャーを呼び、お客の男性とマネージャーとが応接用の席で話をしていました。布団・シーツの費用のこともあるからです。 
余談ですが、布団は海外のブランド物で一組10万円近くはするものでした。

話の様子をみていると、その女性のマネージャーはうんうんとうなずきながら、急に泣き始めました。そして、その後お客様は普通のチェックアウトと同じように宿泊代などを支払いホテルを後にして出発されました。 

お客様が発たれた後、マネージャーに事の次第を聞くと、布団やシーツを汚してしまったことへの費用請求に関して、向こうから切り出してきたそうです。

二人は実は結婚前の旅行で、自分たちも九州の温泉地で旅館の経営をしているとの事でした。加えて男性は水墨画をたしなんでいるとのこと。二人はこの新しくできたこのホテルのうわさを聞き、勉強のためも含め、参考のために宿泊に来ていたのでした。婚前最後の旅行を楽しみたいという思いも強くあったそうです。

そのような折に、突如あのような状態になってしまい、せっかくの宿泊もこれで台無しになってしまったと二人とも諦めていたそうでした。病院で女性は涙ながらに謝ってきたそうです。

しかし、遅い時間にも関わらないスタッフの心からの対応。心遣いのある病院の手配。深夜なのに、病院から帰った自分たちを笑顔で気遣いながら迎えてくれた多くのスタッフ、実は宿泊のフロントスタッフだけでなく、ドアやポーターのスタッフとも必要な範囲で情報共有していたのです。

そして、部屋に戻ったとき、あの血の海のような惨状を予想していたら、予想外にきれいに片付けられており、まるでこのホテルに来たときと同じ様子。遅い時間からだったけどあらためてホテルを楽しむことができた、そう言われたそうでした。 そして、汚してしまった布団やシーツの費用は後から決まったら請求してもらっていい。 ただ、今回の心のこもった対応をしてくれたスタッフの皆さんへのお礼として、水墨で色紙にメッセージを書いたものを送ってくれました。 ※残念ながらメッセージは忘れてしまいましたけどね♪♪

そうした心の移り変わりのなど、全ての事情を聞き、そして色紙を受け取り、マネジャーは涙せずにはいられないほど感動したらしかった。 私は流石に泣きませんでしたが、自分が取った行動は間違いではなかった、何よりそのお二人にホテルを楽しんで頂けたことがうれしくて、とても誇らしく思いました。

忘れられない出来事の一つです。
そして、マネージャーは感動のあまり、布団やシーツの御代なんかいいです と、言ってしまっていました

こうしたスタッフの気持ちをホスピタリティとよぶのだと思います。そこに何か理屈や理由がなくとも、喜んで欲しい、楽しんで欲しい、そうした気持ちがあるからこそ生まれてくる行動です。 また、そうした気持ちがある事で、単に仕事としてだけでなく、自己のやりがいや満足感にも繋がっていきます。

また、それに関しては考えていきたいと思います。

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by lovely_smile094 | 2009-12-03 03:31 | ホスピタリティ
普通に生活していても、うれしいことは時々あるものだなと思う事がありました


最近日経ヴェリタスという、週刊の経済新聞を購読しているのですが、毎回読者アンケートで、その号に対する感想などをホームページ上から行うというものがあります。その答えた人の中から、毎週10名に抽選で図書券が当るという懸賞がついています。
どれほどの購読者がいるかはわかりませんが、あの日本経済新聞の姉妹紙としてスタートして早2年、今ではかなり経済関係では注目されている同誌です。懸賞が当るとかは特に考えてもいませんでした。
ただ、アンケートの中にこんな記事を掲載して欲しいという要望を書く欄があったので、何度か送っておりました。

その日経ヴェリタスから登録のメールアドレスにメールが来ていました


「日経ヴェリタス」読者モニターの皆様

平素は、「日経ヴェリタス」のご愛読、ならびに、読者モニター調査へのご協力ありがとうございます。

皆様から毎週寄せられる、たくさんのコメントは貴重なご意見として、編集部一同で拝見しております。

このたび、モニター調査にご協力下さったすべてのご回答の中から、抽選の結果、あなたが「図書カード3000円分プレゼント」に、ご当選されました。

おめでとうございます。

ささやかではございますが、調査へのお礼として図書カードを送付いたしますので、お手数ですが、お届け先「郵便番号」「住所」「氏名」の3点を、ご返信下さい。


おー!当ったのか!!emoticon-0170-ninja.gif


わずか3000円、されど3000円です 実はこうした懸賞の類には生来縁がないものとずっと思っていましたので、すっごいうれしかったです。
その図書カードも先日無事届き、好きな本の購入に使わせてもらいましたemoticon-0171-star.gif


その② 今年の2月位にエプソン製の複合プリンターを買いました。これはなかな優れもので、紙を入れておくトレイが2段式で前面についており、更にCD・DVDディスクの表面も印刷できそれが自動ででてくるトレーもついていました。ヤマダ電機で働いていた頃もよくこれを案内して販売もしていました。それが、突然調子が悪くなりボタンを押してもCDトレイが出てこなくなりました。
幸い購入から1年以内だったので無償で修理が可能です。重いプリンターを購入したお店まで運び修理を依頼しました。

2週間程度で返ってきました。使用頻度はそれほど高くはなかったのですが、流石に購入から10ヶ月程度経ち、6色インクのほとんどは空に近い状態で、交換用のインクも既に購入済みでした。

返ってきたプリンターを早速箱から出し、試しに印刷しようと中を確認しましたら、な、なんと 6色のインク全てが新品と交換されていたのです 
1本千円くらいはするものです。 故障が直ったばかりか、6色インクが満タンに これは予想外のことでうれしかったemoticon-0171-star.gif よーく見ると本体自体もすごくきれいで、ひょっとしてこれ新品か?と思ったりもしましたが、まあ、これは気のせいでしょう。

ささやかですが思いがけない対応をされたり、出来事があると、普段以上にうれしく感じますね^^



特に人の心によって引き起こされるものを、ホスピタリティといいます。ホテルで働いていたときに強く意識したものです。

サービスの一人として働いているときは、自然とホスピタリティを心に持っていた気がします。 さりげない親切とでもいうのでしょうか。

例えば、オーストラリアで働いていた頃、レストランで箸を落としてしまったお客様がいました。当然そのお客様は新しい箸をもらおうとスタッフを呼びます。その時、呼ばれて近づいた際に、どうぞ、と新しい箸をお渡ししました。お客様は「Oh! Thank you very much!」と、とてもびっくりされていましたemoticon-0171-star.gif 外国の人がThank you very muchと言うのは普段では珍しいです。

その笑顔にこっちがThank you so muchemoticon-0171-star.gifですよ

あ、話変わっちゃってましたかね?笑

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by lovely_smile094 | 2009-12-01 01:18 | うれしい話