長州で生まれ長州育ち、好きな人物は坂本龍馬!カンボジアから始めた旅と共に始めたブログ☆ 話題はカンボジアだけでなく様々ですが、どうぞ気軽に絡んでやってください♪


by lovely_smile094
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<   2008年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

SMILE EARTH CAFE

その二人は、俺がカンボジアにいた頃、あるフリースクールに行ったときに出会った。

初日に会ったのは、ゆうきくんだけ。相方と一緒に世界一周の旅をしているという。すごい奴らに出会ったと思った。インドネシアからスタートし、既に数カ国を旅してきているという。
二人は、そのフリースクールでボランティアとしてカンボジアの子供たちに日本語を教えてた。
そうした経験はなくまだぎこちなさもあったが、子供たちと楽しく授業を進めていた。きっと上手く心が通い合っているからだろうとはたから見ていて思った。
結局その日、相方の人は風邪を引いて寝込んだままとの事で会えなかった。ゆうきくんは日に焼けていて精悍な男だったので、相方もきっとワイルドな奴なんだろうと、このとき俺は思っていた。

少しして、俺はまたそのフリースクールに行った。うれしいことに前回会った子供たちは俺の事を覚えてくれていた。そしてゆうきくんは子供たちとカンボジアにずっと伝わる、羽を使った蹴鞠のようなもので遊んでいた。俺も一緒になってそのカンボジアの遊びに興じた。
そういえば、今日はこないだ会えなかった相方もようやく回復してきたというから会えるはず。
どこにいるのかなーと見渡すが日本人らしき男は見当たらない。そう広くはない学校だからすぐ見つかるはずなのだが…、まだ学校に到着していないのだろうか?そこにいたのは、ゆうきくんと、ちょっと元気のなさげな、病気から立ち直ったばかりのような蒼白な顔色をした可愛い女の子。
「あ、これが相方の”アオイ”です」そうゆうきくんは紹介してくれた。
おっとー、相方なんていうから俺はてっきり男だと思っていた!しかも二人はカップルどころか、カンボジアに新婚さんいらっっしゃい!の二人だった。

話を聞くと、二人は結婚式を挙げたその日に日本を飛び出し、そのまま新婚旅行として世界一周旅行をしているという。まあなんとたまげた。そして素敵なことしてるなーと思った。二人は単に旅をするだけではなく、行く先々で『SMILE EARTH PROJECT』を敢行しながら旅を続けていた。
それは、ホームページ上で、彼らの友人の著名なデザイナーにデザインしてもらった『Tシャツ』を販売し、そして、その売り上げから得たお金を旅費などに使うのではなく、旅の先々で出会った子供たちの為に使っているというのだ。そうして、一人でも多くの子供たちの笑顔を自らの手で増やしていくこと、それこそが彼らの目指す
『SMILE EARTH PROJECT』
だった!

とてもうらやましかった。そんな風に自分たちのやりたいことを着実に形にしていることに。そして、生涯を分かち合うもの同士で旅を続けていることに。
行く道は違っても、また方向は同じだと思う。
だから、これからもまだまだ旅を続ける二人を応援したいと思った。

そんな二人はその後、数カ国を旅した後、事情により今一旦日本に帰国しています。今いる場所は多分東京。
もちろん一時的に旅を中断しているだけで、一時の休養がすめば再び出発します。

そんな彼らが、日本にいるわずかな期間を利用して、3日間限定の
『SMILE EARTH CAFE』をオープンさせます。
場所は東京の南青山。山口からじゃちょっと遠いので、行けるかどうかわからないけれど、二人を応援したいと思う!

この3日間限定のカフェで、二人が旅先で撮ってきた、たくさんのスマイルフォトを中心に展示していくという。
これは、、、行くっきゃないでしょう!!! 
開催日に向けて今はアイデアを練りまくっているという!
関東にお住まいの方はもちろん、遠くの方でもタイミングあったらぜひ行ってみましょう!

詳しい内容は下記が彼らのホームページなので見てください!
旅をするとね、日本にいたままじゃ絶対会えなかったはずのたくさんの人に会えるんだよね~。また、旅したいなー 今度は俺も相方連れて♪
その前に相方探さにゃねー笑

↓ホームぺージ
http://yosshi.smile-earth.com/?eid=883630


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by lovely_smile094 | 2008-08-30 02:47 | カンボジア

『earth』

『earth』という映画を見ました。 もちろん映画館ではなくDVDですが。

知ってますか? 知ってるよね、有名ですもんね。

これは、約130分の地球上の大自然を舞台としたドキュメンタリー映画。

映像は、とても美しい氷原や壮大な南氷洋、過酷な砂漠地帯、広大な海原、恵み豊かな山地など、そうした地球上にある大いなる自然が映し出され、そしてそこで暮らす動物たちの’今’が映し出されいています。

鳥肌が立つほどの美しい映像、可愛い動物たち、動物たちのリアルな姿が映し出されている。今この瞬間も地球上で起こっている、動物たちの営みを見ることが出来ます。


でも、ただ単に美しい地球を楽しむだけの映画ではありません。
別の、とても大切なテーマを持ち、それを見る人に訴えかけています。

それが、『地球環境への警鐘』

つまり、今この地球の環境の変化に大変なことが起こってますよーって言う注意報を発しているわけ。そして、その大変なことにより多くの動物たちが被害を被り、数年後には数多くの動物が絶滅の危機に瀕してしまうと、この事実の深刻さを訴えています。

そして、そうした自然環境の変化をもたらしたのは、皆さんもご存知の通り私たち人間の生活活動そのものです。

でも、この映画ではそれについては言ってはいません。おそらく、私たちが豊かな生活をし続けてきた結果が今の環境破壊の原因を作ってきたのは明白なことだからあえて言わなかったのでしょうか。

でも、映画のラストシーンで私たちに問いかけてきます。

私たちに出来ることを探していこう、と。


以前にブログに書いたこともある。それに今では誰もがきっと知っていること。
地球温暖化は人間の普段の生活から起こされるものだと。そして、それらを長い年月をかけて原因を作ってきたのは、私たち日本を筆頭とした先進国。

私たち先進国が、自分たちの生活をより便利に、快適にと求めるあまりに多くの自然を壊し、そのことが、今、後進国の人々の生活を脅かしている。そして同様にたくさんの動物たちの生命を危機にさらす原因でもある。

今も尚、先進国による後進国への搾取が当たり前のように起こっている。私たちが意識していないだけで、私たちが手にする多くのものが後進国の人々の暮らしにも繋がっているのだ。

そして、何の罪もない動物たちの生活を勝手に変えて、脅かしているのも事実。

普段の生活を一変するのは難しいことだと思う。でも、だからこそ、真剣に考える必要があると思う、そして出来ることを探すこと、出来ることをし続けること。

私の友人の一人が子供を授かり、今月か来月にはこの世に生を受けます。
私自身はまだ結婚もしていませんが、未来を受け継ぐ子供たちに、私たちはちゃんと地球を受け継いでいくことが出来るだろうか?

今の子供たちが大きくなっていくとき、今よりもずっと高い気温が一年中続くようになり、子供たちは私たちに聞くかもしれません。
『何でこんなにいつも暑いの?』
「それは地球温暖化の影響が大きくなったからだよ」
『何で地球温暖化になってしまったの?』
「それは、私たちが何もしなかったからだよ」

私たちはその時なんと言えばいいのか。

すでにたくさんの影響が出ているが、今こそ、何かやらなきゃいけないよね。

明日からでも自分にできること。たくさんあるはず。
国の問題でもなく、社会の問題でもなく、地球上に生きる私たち一人一人の問題。

普段の生活に埋没してしまわないように、いつもこうした問題を思い出し、意識していきたい。

『earth』

それを思い出させてくれる映画です。

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by lovely_smile094 | 2008-08-14 03:50 | 普通の話

富士山登頂裏話♪

あ、読んでいただいた方良かったら何でもコメントしてくださいね060.gif

富士山登頂本編はこちら→ 富士山登頂! をご覧ください。

さて、今回の富士山登頂は以前から考えてはいたものの、実はかなりいきあたりばったりのものでした。

今はアルバイトで食いつないでいるわけで、おかげで休みもとり易く、今回いつ行くかはっきりと決まってないにも関わらず7日間の休みを頂いていました。その希望を出したのが6月下旬。

しかし、どうやって行けばいいか、果たして無事登りきれるのか、一人で大丈夫なのか、何もわからない手探りの状態のままあっという間に7月下旬、7日間の休みに突入!

あれこれ考えてはみましたが、最後は 行くしかない! 行きゃ何とかなるだろ! もう勢いで最後は決めちゃいました。何を用意していいのか分からず本屋で旅行ガイドを見たら、幸い この夏富士登山! って特集があって何が必要なのかあらかた把握でき、いろんなグッズをとりあえず購入!
☆買ったもの。登山用のリュック、帽子(似合ってないけど)、携帯酸素ボンベ、合羽、防水スプレー、ヘッドライト。
そして行くしかない状況に自分を追い込むべく青春18切符をとりあえず購入!

前日に親に話して翌日早朝に出発!親は心配っていうか、いいね~ってうらやましがってました^^

ご存知の通り青春18切符とは18歳しか購入できません、嘘です。何歳でもOKです。
けど鈍行、つまり特急やら新幹線やら夜行列車にはもちろん乗れず基本各駅停車の電車か良くて快速にしか乗れません。なもので、朝8:00頃地元の防府駅を出発してゆったりと一人列車の旅。途中どうしてもトイレに行きたくなって柳井駅で降りたけど、何度も乗換えをしながら静岡県にたどり着いたのは夜の10時をまわっていました。

宿泊先、もちろんホテルなどには泊まりません、節約節約の安旅行です。なので、最終的にたどり着けた浜松市、浜松駅近くにあったインターネットカフェにてカフェ難民となりました♪アジアでの安旅行を経験した僕にとって、インターネットカフェは十分に快適です、もちろんホテルに泊まるなんかよりも安いですしね。しかし、浜松で晩御飯にとラーメンを食べたがはっきり言って美味しくなかった!ネカフェでは翌日のことを考えすぎてしまいあまり眠れず寝不足で少しフラフラしながら、朝5時に起きて富士山へ向かいました。いやー体調のコントロールは難しいものだなと実感しました。

そして富士山では9.5合目の山荘に宿泊したわけですが、、、予想以上にぼろくて… シャワーくらい浴びれるのかなーとか安易なことを考えてましたが、なし! 歯磨きしても水がなくてうがいは持参していたジュースで。晩御飯千円払ったがボンカレー、しかも量少なっ!
同じ山荘に泊まった女の子二人に夕食食べながら山口から鈍行で来た事を話すと、なんだかひかれてた 布団はぬれてて寒くて眠いのにあまり寝れず…

山頂でご来光を見た後お鉢を一周しようと思ったが寒くて凍えそうで、トン汁を飲んだら800円、缶コーヒーは400円。山頂での購入は何でも高い!でもまあおかげで少しからだが温まってお鉢回りをスタート。が、歩くコースには人影もほとんどなくて霧がどんどん濃くなってきて、こりゃ遭難するかも… と、あわてて来た道を引き返す!
そして、お土産! 買うならやっぱり山頂で買わなきゃね、ってことでお土産をここ山頂で買ったのですが、ついついアジアでの旅の感覚で、「まとめて買ったら安くなりますか?」 値段交渉してしまいました。もちろん「なりません!」
ですよね~

そして下りの道では、登りの時よりも楽じゃんとかスタスタ行っていましたが道の悪さと、下りでの足腰への負担は実は登り以上で、しまいには膝と足首がこねまくって痛くて、あと少しなのに下りなのに、登りのとき以上に休憩を取る。

そんな登山でした。

でも、下山した当日。名古屋でオーストラリアで共にLETSの日々を戦った友達と久しぶりの再会をして、名古屋の美味い飯を食べて、美味しい焼酎も飲んだ♪
久しぶりにあったけど二人とも元気そうで良かった♪

そして、本当はもう一日旅をする余裕はあったのだけど、富士登山で既に体はくたくたで、しかも… 
実はあまり時間ゆっくり出来なくて…
この旅の間3日間、一度もお風呂にも入れなかった 汗臭かったかな…  ま、いっか。

山口への帰路に着くが、行きは富士山の思いが馳せてなんとも思わなかったけど、長くて長くて、持っていっていた小説も読み終わって、途中の中核都市ではたくさん乗降客があってめっちゃ疲れてるのに立ちっぱなしのことも何度もあり、おかげで眠くて疲れて足はかっくんかっくん笑 

そして、富士山で買った木の杖。ロッカーに荷物を入れようにも全く入らない長さで、電車の中でちらちら、友達と行ったお店にも持参しちらちら人に注目される(そりゃそうだよね、この人なんで木刀持ってんだ?位の視線だった)

杖のおかげで静岡県内で何か物を買うたびに、登山ですか? 富士山ですか? と何度も話しかけられる。これはちょっと楽しかったけどね♪

長い道のりのおかげで座りっぱなしで膝は更に痛くて、お尻も痛くなる。汗をかいたままの服はべとべとして気持ち悪い…
山口の防府駅に着いたのは夜10時でした。

時間があったからこそ出来た旅、すばらしい景色を見ることが出来、久しぶりの友にも再会できた。

忘れがたいいい思い出が一つ増えました~~~~

またどっか行ってやるぞ~~~!

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by lovely_smile094 | 2008-08-06 22:15 | 普通の話
ずっとずっと昔のこと。俺が二十歳そこそこの頃。
一度入院したことがあります(救急車で運ばれたこともあったけどね、別件で003.gif

病名は、すごいよ 『鎖骨骨折と頭蓋骨骨折』
原因はもっとすごい、友達とスケボーででっかい弓なりの橋を上から下まで滑り降りる遊びをやっていて、スピードは30kmくらい出てたと思う。スケボーには結構なスピードだった。

滑り降りてるとき、大きな橋には必ずある重量を吸収するためのたゆみのあなぽこ。そこにスケボーの車輪が見事にはまって、宙を舞った。
正確には飛んだ以降よく覚えていないのだけど、肩から落ちて頭を打って、友達が病院まで運んでくれた。
出血はなかったけど、レントゲンの診察の結果、上記の通り。

脳内に出血もあった。あと少し出血がひどくなればそく手術と言われた。つまり、開頭しての手術。俺は、頭を打ってたので正確な判断が出来なかったようで、坊主になるんだーとか言っていたらしい。何度も時間を聞いていたらしい。

でも、幸い出血はそれ以上ひどくならず手術は免れた。
一夜、集中治療室で過ごした。俺以上に病状が悪い人もたくさんいたと思う。非常灯だけに照らされた薄明かりの中、時々俺の意識ははっきりし、ピーピー、ピコンピコン、ブーブー。
そうしたいろんな機械音が響いていたことを覚えている。

翌日一般病棟の病室に移り、目覚めるとお父さんとお母さんが山口から来てくれていた。お母さんは目覚めた俺を見て泣いていた。

幸いそれ以降状態は悪化することもなくよくなっていった。両親は山口に帰っていた。

ある日、母から病院に電話があった。病院に電話があるほどだから、何事かときょとんとした思いで電話に出ると、震える声で母は僕に伝えた。

「じいちゃんがね、死んだんよ」 うそ、と一瞬頭によぎったが入院してる俺にそんな冗談を言うはずがない。
「そ っか。」
何も言えなかった、ただ、じゃ、俺帰るよ。また電話する、それだけ言えた。

それから俺はその事を先生に伝え、一時退院を申し出た。
しかし、手術には至らなかったけど脳内出血をしていることは事実、退院を許可するわけにはいかないと言われた。

わかりました、と言うしかなかった。俺は、病室に戻ることも出来ずただ立ち尽くして、泣いた。子供の頃ずっと祖父母の家がある田舎で暮らしていたので、よくじいちゃんには遊んでもらっていた。福岡で働き始めてからも家にもよく遊びに行ったり泊まったりしていた。だから、たくさんいる孫の中でも一番かわいがっていただろうと思う。
だから、悲しくて、葬式にもいけないことが情けなくて、ただ泣いていた。

そんな俺を婦長さんが見かけて、どうしたのって声をかけてくれた。俺は、泣きながら事の繋がりを話した。婦長さんは、
「わかった!私からもう一度先生に話してあげるから、待っててね!」
そう言って担当の先生に掛け合ってくれた。

婦長のおかげで、退院から帰省まで誰かが付き添うという条件の下に一時退院が許された。そして、父がまた山口から迎えに来てくれ一緒に帰ることが出来た。

何度も過ごした祖父母の家に着くとたくさんの親戚と近所の人たちが来ていた。そしておじいちゃんは静かに眠っていた。穏やかな表情に思えた。じいちゃんは農業や林業もしていたし、衣類の商売もしていたので子供の頃はいろんなところに俺を連れて行ってくれた。その頃のことを思い出して、悲しくて悲しくて仕方がなかった。人目もはばからず号泣するしかなかった。福岡に行ってからはたまにしか行けないでいた家。もっとたくさん遊びに行ってあげればよかった。遊びに行くたびに本当にうれしそうな顔で俺を迎えてくれていた。

ばあちゃんはよく話す人でじいちゃんはあまり話さず、ただいつも笑っていた。

今は、もうばあちゃんも亡くなってしまっているけれど、いつまでも二人の笑顔は忘れることはない。ずっと、自分たちの子供や孫たちのために精一杯生きていた2人。きっと今は、俺のそばにいて見守っていてくれているだろうと思う。

今も忘れない。

今俺は、特に不自由もなく元気に暮らしている。
今は、父も母も、他の家族も幸いに元気に暮らしている。生きていく中にはいろんな出来事も問題も、時には腹の立つことだってある。でも、皆に、出来る限り元気に笑顔で生きていって欲しいと思っている。
そして、自分自身もこれから何をしていくかもまだまだ模索しているけれど、精一杯生きたい。家族、そして友達や俺の周りにいてくれる人、出会った人、一つ一つを大切にしていこうと思う。

ごめんね、しんみりした内容で。僕がカンボジアで出会った人の出来事を知って、それで思い出して書いてしまいました。

いろんな悲しみを知っているからこそ、周りにいる人たちを大切にしていきたいと思います。

今世界にはいろんな大変なことが起こっている。一見平和に見える日本でさえも、日々悲しい事件もたくさん起こっている。
でもね、諦めずに、だからこそ俺は強く生きたい。
一人でも多くの人の笑顔を増やしていきたい。そのためにも強く生きたい。

ながながとした日記を読んでくれた方、ありがとうございます。
皆さんも元気に、それぞれたくさんの問題や苦難を抱えていると思うけれど、元気に、笑顔で過ごして欲しいと願っています。

俺は、俺が皆と会ったときの一人一人の笑顔をちゃんと覚えていますよ。その笑顔がずっと続きますように、俺が知り合ってきた人、皆さんが素晴らしい未来を、幸せな世界をみてこれからも過ごせるように思い出しています。

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by lovely_smile094 | 2008-08-04 03:47
俺がカンボジアを旅してた頃、アンコール・ワットがある街 シェムリアップにある孤児院に何度か訪れた。
名前は、クルサー・リッリエイ カンボジアの言葉で幸せな家族。

ここでも、たくさんの子供たちに出会った。そこを支援している素敵な人たちにも出会えた。そして、悲しい事実を知った場所でもあった。

そこで出会った伊藤聡さんからここに関わった皆にメッセージが送られた。

ぜひ皆にも見て欲しいと思う。
前日の日記で申し訳ないのだけれど。俺はその時間仕事だけど録画しとこうと思う。実際に、俺もこの目で見てきた場所のひとつです。

下記は伊藤聡さんから頂いたメッセージです。

8月3日(日)、テレビ朝日で午後2時から(「サンデープレゼント」)クルサー・リッリエイの様子がテレビで放映されます。
黒柳徹子のユニセフ親善大使25周年でカンボジアの近況を徹子さんが視察、報告するという番組なのですが、大島さんのご尽力により、この番組の中でクルサー・リッリエイが紹介されることになったのです。徹子さんの本隊とは別に、先乗りチームが6月15日から4日間シェムリアップに入り、野上慎平という若手アナウンサーがクルサー・リッリエイの子供たちと生活を共にするという形で撮影が行われました。
クルサー・リッリエイに行ったことのある方も、これから行こうと思われてる方も、是非是非ご覧ください。

番組は80分間の特番です。徹子さんの小学校訪問に続き、徹子さんと野上慎平アナの対話から、クルサー・リッリエイへと話が進んでいきます。クルサー・リッリエイの部分は屋クルサー・リッリエイ20分間だそうです。

伊藤 聡

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by lovely_smile094 | 2008-08-03 00:51 | カンボジア

富士山登頂!

以前言っていた富士山についに行ってきました!

その日の朝5時に起き、前日泊まってた浜松市から富士山へ向かいました。

前日、夜遅くについたので少々寝不足で若干不安もありましたが…
おかげで行きの電車、そして富士山五合目までのバスの中では爆睡でした003.gif

富士山にはいくつか登るルートがありますが、西日本から来た僕にとって一番行きやすいのが『富士宮口』です。富士宮市の富士宮駅から登山バスで2時間の場所にあります。

ここは、4つある一般ルートの中で一番高度が高い場所に五合目があります。つまりスタートが一番山頂に近いって事、イェイ♪

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しかし、その分道程は最初から険しい道になります。
そもそも登山など全くしたことのなかった私ですが、さすがに今回はなめててはいかんと思ってある程度の装備はしていきました。

用意したもの、トレッキングしやすいシューズ、防寒具(スノボにも使えるジャケット、下はジーパンやったけど)、軍手、半袖シャツ2枚、長袖シャツ1枚、帽子(似合わないけど)、靴下3足分、合羽上下(ダイソーで100円)、携帯酸素ボンベ、サングラス、ドリンク2本、そしてヘッドライト。

予定としては、初日に出来るだけ上の方まで登って途中にある山荘で一泊して、翌早朝に山頂を目指し、そこでご来光を見る!

そして着いた富士五合目。

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聳え立っていました。近すぎて頂上は全く見えない… みるからに急勾配な道が上の方へと続いています

そして、ここ五合目でもう一つ手に入れたアイテムが 杖072.gif

杖要るかなーと思いつつも買わず、現地で買おうと思ってました☆
まるで、修行僧が使いそうな木の杖です072.gif

そして、準備も万端に、いざ頂上へ向けてスタートしました!

たくさん外人の人もいました。夏休みだから小学生や中学生くらいの子供もたくさんいました。

登り始めて6合目くらいまでは比較的平坦な道が続きます。
しかし、やはり違うのが平坦といえどもすでに2500m以上の高度であること。

すいすい登っていたのは最初のうちだけで、すぐに息が切れます… 心臓の鼓動がはっきりと早いのがわかるほど。
そして、もともと火山の富士山の道は溶岩が固まった道とそれが崩れて出来た砂利の道。

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歩きにくく足腰の負担は大きいです。油断したらすぐに足を挫いてしまいそう。6合目を過ぎてからは傾斜も一気にきつくなり、油断しなくても一歩がとても思い。息切れして何度も休憩が必要でした。あまり急ぐと今度は高山病になってしまうかもしれないので、ペースを変えずにもくもくと歩きました。

周りには木々もほとんどなくずっと同じような道が見えない頂上へと続いている。でも、息を切らしながらも一歩ずつ頂上へ近づいていることが感じられて(当たり前なんですけど)、気分は良かった。

七合目を過ぎた辺りから少し天気が悪くなり… 小雨が降ってきました。さっきまで晴れてて暑いくらいだったのに、一気に気温が下がったような感じで長袖を着て合羽を着てそれでも寒いくらい。汗かいててよけいに体は冷えた感じです。山の天候は変わりやすいというけれど、まさにその通りです。

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それでもテンポよく登って、最初は八合目あたりの山荘に泊まろうと思っていましたがそのままの勢いで一気に9.5合目まで行くことにしました。もう、その辺りは真冬ですよ! めちゃめちゃ寒い。

夕方頃に9.5合目の山荘に到着しました。たくさん人がいるかと思いきやたったの3人でした(後で少し増えて全部で6人でしたけど)。

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既に体は疲れ果てていて雑魚寝部屋にひかれてあった布団にもぐりこむ、しかし寒い[m:239] 布団も若干湿ってて服を着たままでも寒いくらい。夕食はカレーと聞いていましたが、小さめの容器に入ったボンカレー… ま、別に期待はしてなかったけど量も少なかった…

翌朝、3時に起こしてもらいました。辺りは当然ながら真っ暗です。ヘッドライト必須です! 持っていた服を着込み、半そでシャツの上に長袖のシャツ着てその上に防寒のジャケットとという夏にありえない格好にも拘らず、寒くて寒くて死にそうでした。あぁ、あと一枚長袖のシャツがあれば… 一歩一歩暗闇の中を頂上へ向けて歩きます。 人も少なくなく、ヘッドライトの道が途中の道に連なっていました。
空気分かるほどに薄く、高度が高いだけに吹き飛ばされそうなほどの強風。霧? 白い空気がものすごい速さで流れていきます。

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9.5合目という一番近い山荘からでも、約1時間ほど掛かりようやく山頂に到着し、ご来光がよく見える場所まで移動しました。お鉢といわれる富士山頂の道を黙々と歩くと、流石にその道には人影も少なく、強風と極寒の中をひた歩き、この辺りでいいのだろうかと少し明るんできた空を確かめながらいい場所へたどり着きました。

初めて見る、雲海が明るくなり始めた空に広がっていました。

眼下に広がる雲は歩いて渡れそうなほど厚みがあり、その上には見たこともない形の雲、まるで鯨のような形の雲が浮かんでいる。重量の軽そうな雲はすごい勢いで流れている。

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神々しさを感じる場所でした。暗いときには曇っているかと思われた空も、明るくなると共に晴れ渡っている様子が伺えました。

いよいよ、目的であった山頂でのご来光が見れる! あと15分程度で日が昇るはず。

しかし、しかし寒い! 強風を避けるため岩陰に腰を下ろしていても寒さは変わらないほど。これが夏とは信じられないほどの寒さ。もし冬だったら… 絶対死ぬね。 寒くて寒くて、夏のうっとおしいほどの暑さが恋しくなるほど。

体の心から冷えたまま待っていると、遠く、雲海の向こうに太陽の破片が。

昇り始めた太陽は一気に丸い形を表してきます。

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雲海の上に浮かぶ大きく丸い太陽。これが、ご来光。

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「ヤッホーー!」 とは叫びませんでしたが 何も言わずともいろんな思いが巡りました。

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ついに来ちゃったね。 きっと誰でも登ってこれると思うけど(過酷だけどね)、一つ、ずっとやりたかったことが目の前に広がっている。

3775,63m。

来てよかった。 そして、あと一枚長袖があれば随分快適だったろうと何度も思いました。

いつかまた来たい。今度は大切な人と一緒に来てみたいと思いました。

行ってみたいって人がいたらぜひ行ってください。きつかった分きっと感動できると思います。

日本にも、地球にもこうした美しく心に響く場所が、きっとたくさんあるのだろう。

もっと、いろんな場所へ行ってみたい!ですね060.gif
もちろん大切な人と一緒に。いつか一緒に行きましょう072.gif

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by lovely_smile094 | 2008-08-01 01:39 | 普通の話