長州で生まれ長州育ち、好きな人物は坂本龍馬!カンボジアから始めた旅と共に始めたブログ☆ 話題はカンボジアだけでなく様々ですが、どうぞ気軽に絡んでやってください♪


by lovely_smile094
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:うれしい話( 4 )

父の病 続きの続き

最終です。ポチッ。

この後は少し笑い話にもなるかもしれない。

でも、それは症状がまだ軽いうちに発見できたから。 無事手術も終わり、回復に向かっている今だからこそ言える事だ。

前にも書いたとおり、おとんは大の病院嫌いだ。 だもので、治療ももちろん大嫌い。

痛いからとかそれだけじゃなく、まあ、恐いんだと思う。 病院に行くことも嫌うほどだし。

確かに、検査に連れて行かれてその日に『はい、じゃあ手術しましょう!』

そんな風に言われたら俺だってしり込みするだろう。



CT検査を受けたあと、先生に手術を宣告された。。。。

俺自身も驚いたが、おとんの驚きようというか動揺の仕方は笑いがでるほどだった。

はじめ女の先生が手術の必要性を説明した。 しかし、おとんは頑として納得しない。

脳の圧迫で正常な判断が出来ないと先生は言っていたが、いや、例え正常でも同じように反応しただろう。

「今日はとりあえず帰りますから、少し様子見てみます。すいません」

先生は、いやいや今日はもう帰れませんって、今日手術しないとどんどん症状がひどくなるんですって。

そんな感じで、脳のCTを見せながら言ったが、「いや、手術だけは勘弁してください」ときた。

女の先生が、簡単な手術だからといくら言っても、俺がなだめたりしてもまるでだめ。

そこに、一番最初に診断してくれたその病院の副院長(男性)が様子を見に来た。 女の先生は手術を嫌がっていることを説明した。

思い出せば、以前会社の血液検査で自分の血を見て気を失ったという話を聞いたことがあった。。。。

俺は、その副院長に、先生から説明して安心させてあげてください、とお願いした。

先生は術式の手順を説明し、1時間程度で終わると言った。しかし、おとんは、、、

「いや、ほんとにすいません。手術以外でお願いします」

先生たちもやれやれ、困ったぞ、といった感じだった。

そこで副院長は言った。 「じゃあ、とりあえず検査(しゅじゅつできるかどうかの)してみましょう」と。

すると、おとんは。 「あ、検査なら良いです」 あっさり承諾した。

その後おとんを車椅子に乗せ、レントゲン検査、血液検査、心電図検査を行った。

「手術はせんよ」と何度か言ってきたが、俺は、うん検査検査と受け流した。

埒が明かないし、このまま帰ってもどうなるかわからない。 ここは一つ検査と治療って事で、そのままやってしまおうと考えた。

検査の結果はそのまま手術してもOKだった。 俺は看護士の人に言った。

「手術だと絶対に嫌がるから、検査って事にしてこのまま眠らせてやっちゃってください」

重度の手術ではないから全身麻酔は出来ないけど、意識がぼうっとなる薬を使うからそれで眠くなると思います。 そんな感じで説明され進めていくと、そのままおとんはすーすーと寝息を立てだした。

タイミングよく手術室の空きもすぐに整った。 手術の詳しい説明と同意書に俺が代筆でサインをし、検査が終わって1時間後、おとんは手術室に入ることになった。

手術室に運ばれる途中、おとんは少し目を覚まし、おぼろげな視線で俺の顔を見ていた。

俺は、安心させるためにおとんの手を握りにっこりとした。

おとんもにっこりとして、そのまま目を閉じて再び眠りについた。





すみません!気が向いたら、ぜひ!クリックお願いします!!

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 防府情報へ
にほんブログ村

072.gif山口ブログにも登録しました。。ついでにクリックしていただけたらうれしいです!^^072.gif

地域生活(街)
[PR]
by lovely_smile094 | 2010-05-30 23:23 | うれしい話

父の病 続き

二個め、ポチッ。

別にすっごいまともだとは思っていなかったが、その動きは明らかにおかしいと感じた。

見ていて悲しい気分になるほどだった。

おとんは普通にしてるけど、普通に話もするけど、おかしな行動で、、、

俺は、そんなおとんに怒鳴ったりしてしまった。

そん時はどんな状況なのか分らないのだから仕方ないかもしれないが、

後ですごく悔やんだ。

そして、次の日、というかその日の夜おかんにも話した。

『明日おとん病院に連れて行くから』

普段、極度と言っていいほどおとんは病院嫌いで、どこか悪くなっても行きたがらない。

しかし、今回は特別だ。 俺自身有無を言わせるつもりはなかった。

明日行くからちゃんと服着替えて用意しときーよと、そう伝えておいた。


翌日は少し曇り空だった。

どこの病院に連れて行くか迷ったが、どうせならしっかり検査もしてくれる病院を選んだ。

市内にある県立の総合医療センターに行くことにした。 おかんもついて行こうかと言ったが、それならおかんが行けばいい。 病院の付き添いに何人も必要ではない。

しかし、たくさん待たされるだろう事は予想していた。

9時半頃に家を出て、できれば午前中の診察に間に合わせたかった。

久しぶりにその病院に着いた。 もう何年も前に、おばさんががんで入院していた頃にお見舞いに来ていた病院だった。

その頃をよく覚えてはいないが、外見的にもきれいでたくさんの人が訪れていた。

病院に着くとおとんを誘導するが、昨日と一緒でちょこちょことしか歩けず、どこにいくかも判断出来ていない感じだった。 俺はほとんど手を引くがごとく、病院の受付へと先導した。

新患受付で状況を話した。 経験豊富そうな看護士の人がその状況を聞いてまずは脳神経外科に行ってみてくださいと言った。

それから、他に何か原因がありそうだったら、その脳神経外科の先生が指示を出しますといわれた。

二人でその科に向かって歩き始めた。

おとんの歩みは相変わらずだった。

ちょこちょことしか歩けないからとても遅い。 病状を感じていた俺は、それをせかすことはせず少し前を歩いては待っていた。 おとんは少しずつだったが、俺の後をついて歩いた。

とても遅かった。 そして、脳神経外科までにあるいくつかの曲がり角にあうたびに、おとんは立ち止まった。

そして、どっちに行っていいのかわからないそぶりだった。 行く方向は一つしかないのに。。。

俺はおとんのそばまで戻って誘導した。

心の中でいろんな罪悪感が渦巻いていた。 こんな症状を見せるおとんに、俺は何度かどなったりしてしまった。

その様子を見るたびに、泣きそうになるほど後悔していた。

ようやく、一番奥にある脳神経外科にたどり着いた。

ここで、少しだけ不愉快なことがあった。

受付で病院の診断カードなどを出して待っていると、受付のまだかなり若そうな女子事務員が問診表を渡してきた。

症状に関して書く紙だ。 頭痛がありますか、とかしびれはありますか、そんな感じの設問だった。

しかし、その時のおとんに見られる症状はその渡されたものには何もなかった。 症状の種類が違うように感じた。

だから、ほとんど無いってことで受付に返したら、受付のその女子事務員は聞いてきた。

「症状は特に無いんですよね、じゃあ、何で来たんですか?

一瞬耳を疑った。 心配なことがあるからきているのに、その受付表に合致しないというだけでその言い草は無いだろう。 何かあるから来てるに決まってるだろう!

愛の注意をくれてやろうかと思ったが、今から診断してもらう身だ、しばしゆっくりすることを必要であろうと思った。

そして数分待つと数人の人が病室に集まってきた。

症状を検査した結果、脳の硬膜下に血がたまる 慢性脳硬膜下出血と診断された。

つまり、脳の中で血がたまっているということ。

そのせいで、普段無いような変な行動も見えたのだという。



とても、悔しかった。



おとんのおかしな行動にただ腹を立てていた自分がふがいなかった。

そういった理由があったのに。。。

すみません!よかったら、ぜひクリックお願いします!!

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 防府情報へ
にほんブログ村

072.gif山口ブログにも登録しました。。ついでにクリックしていただけたらうれしいです!^^072.gif

地域生活(街)
[PR]
by lovely_smile094 | 2010-05-28 02:22 | うれしい話

父の病

あ、父なんて呼びません。 おとんです、もしくは じい。 丁寧なときはお父さん072.gif

先日おとんと一緒に田仕事に行った。 もともとはおとんが主にやってて、僕は手伝うという立場なのだが、



どうも今年は様子が違って、田お越しから代掻き、田植え、除草剤は何を使うかなど、僕が計画を立てて進めている。

あまり段取りなども上手くない人だが、近頃は全く言ってることも矛盾していたり、言ってることとやってる事が違ったりもする。

これではおとんが僕を手伝ってくれてる感じだ。

そう、それで先日も二人で徳地の方にある田に行ったわけだが、おとんの様子がどうもおかしい

e0137165_0134038.jpg


話をするとすごくまともで、しかも何十年も前の昔の事を細かに覚えていたりする。

しかし、トラクターに乗って代掻きに入ると、う~~ん、、、 まっすぐに走れない

まっすぐに行ったかと思うと、変なところでUターンして斜めに帰ってくる

そしてそれを繰り返す。

今度は、同じところをぐるぐると回っている

ふざけてんのかーって言ったらちゃんとやるかと思ったら、その直後も同じだった。

もういい! そう思って、トラクターを交代した。 2時間程度でその日の仕事は終わりだ。

ずっと待っていたおとんは、何をするということもなく同じ場所を行ったり来たりしていた。

「終わったから、帰るよ!」

そう声をかけるとこちらを向くが、どうもその声に反応しない。

「早く! 帰るよ!」 手を振り上げてそう言うと、ようやく認識できたのか、よちよちと歩き出す。

この歩き方もここ数週間に事だ。 歩き始めたのはいいのだが、、、

まっすぐにこちらにこない。 田と田の間にあるあぜみちを、違う方向に向かって歩き出す。

黙ったまま見ていると、そのままあぜの角まで行き着くと、今度はUターンして同じ道に戻る。

少し、心配になった。 

いくらなんでもその行動は普通ではない。 あきらかにおかしい。

仕方ないのでおとんの近くまで行って、「こっちだよ!」と言って帰路の道を先導した。

そういえば、数週間前からちょこちょことしか歩けなくなり、家の中でも柱にぶつかったりしているようだった。

おかんも何度かそうした事を言っていた。

ボケが始まったか? と冗談のように話したりもした。

しかし、目の前のおとんの行動を見て、僕はあきらかにぼけではないと感じた。

※長くなるので、続きはまた次回。 すぐ書きます072.gif


すみません!よかったら、ぜひクリックお願いします!!

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 防府情報へ
にほんブログ村

072.gif山口ブログにも登録しました。。ついでにクリックしていただけたらうれしいです!^^072.gif

地域生活(街)
[PR]
by lovely_smile094 | 2010-05-26 00:22 | うれしい話
普通に生活していても、うれしいことは時々あるものだなと思う事がありました


最近日経ヴェリタスという、週刊の経済新聞を購読しているのですが、毎回読者アンケートで、その号に対する感想などをホームページ上から行うというものがあります。その答えた人の中から、毎週10名に抽選で図書券が当るという懸賞がついています。
どれほどの購読者がいるかはわかりませんが、あの日本経済新聞の姉妹紙としてスタートして早2年、今ではかなり経済関係では注目されている同誌です。懸賞が当るとかは特に考えてもいませんでした。
ただ、アンケートの中にこんな記事を掲載して欲しいという要望を書く欄があったので、何度か送っておりました。

その日経ヴェリタスから登録のメールアドレスにメールが来ていました


「日経ヴェリタス」読者モニターの皆様

平素は、「日経ヴェリタス」のご愛読、ならびに、読者モニター調査へのご協力ありがとうございます。

皆様から毎週寄せられる、たくさんのコメントは貴重なご意見として、編集部一同で拝見しております。

このたび、モニター調査にご協力下さったすべてのご回答の中から、抽選の結果、あなたが「図書カード3000円分プレゼント」に、ご当選されました。

おめでとうございます。

ささやかではございますが、調査へのお礼として図書カードを送付いたしますので、お手数ですが、お届け先「郵便番号」「住所」「氏名」の3点を、ご返信下さい。


おー!当ったのか!!071.gif


わずか3000円、されど3000円です 実はこうした懸賞の類には生来縁がないものとずっと思っていましたので、すっごいうれしかったです。
その図書カードも先日無事届き、好きな本の購入に使わせてもらいました072.gif


その② 今年の2月位にエプソン製の複合プリンターを買いました。これはなかな優れもので、紙を入れておくトレイが2段式で前面についており、更にCD・DVDディスクの表面も印刷できそれが自動ででてくるトレーもついていました。ヤマダ電機で働いていた頃もよくこれを案内して販売もしていました。それが、突然調子が悪くなりボタンを押してもCDトレイが出てこなくなりました。
幸い購入から1年以内だったので無償で修理が可能です。重いプリンターを購入したお店まで運び修理を依頼しました。

2週間程度で返ってきました。使用頻度はそれほど高くはなかったのですが、流石に購入から10ヶ月程度経ち、6色インクのほとんどは空に近い状態で、交換用のインクも既に購入済みでした。

返ってきたプリンターを早速箱から出し、試しに印刷しようと中を確認しましたら、な、なんと 6色のインク全てが新品と交換されていたのです 
1本千円くらいはするものです。 故障が直ったばかりか、6色インクが満タンに これは予想外のことでうれしかった072.gif よーく見ると本体自体もすごくきれいで、ひょっとしてこれ新品か?と思ったりもしましたが、まあ、これは気のせいでしょう。

ささやかですが思いがけない対応をされたり、出来事があると、普段以上にうれしく感じますね^^



特に人の心によって引き起こされるものを、ホスピタリティといいます。ホテルで働いていたときに強く意識したものです。

サービスの一人として働いているときは、自然とホスピタリティを心に持っていた気がします。 さりげない親切とでもいうのでしょうか。

例えば、オーストラリアで働いていた頃、レストランで箸を落としてしまったお客様がいました。当然そのお客様は新しい箸をもらおうとスタッフを呼びます。その時、呼ばれて近づいた際に、どうぞ、と新しい箸をお渡ししました。お客様は「Oh! Thank you very much!」と、とてもびっくりされていました072.gif 外国の人がThank you very muchと言うのは普段では珍しいです。

その笑顔にこっちがThank you so much072.gifですよ

あ、話変わっちゃってましたかね?笑

☆今回の記事と全く関係あまりありませんが、下記のブログランキングに登録中です。クリックして頂けたらうれしいでありんす♪

にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ にほんブログ村 環境ブログ 地球・自然環境へ
[PR]
by lovely_smile094 | 2009-12-01 01:18 | うれしい話